不良 の検索結果

EIZO 映像補正システム、不良検出精度アップ

EIZOは、インフラや設備保全業務・監視で映像補正で視認性を向上させるシステム「DuraVision EVS1VX」を8月25日に、「DuraVision EVS1VS」を10月中に発売する。 同製品は、カメラで撮影された映像データに補正処理を施すシステム。カメラやビデオレコーダーなどとHDMI端子で接続し、入力映像に視認性向上処理を行い、HDMI出力する。画像の質によって確認精度が左右されたり、結果が作業者スキルに依存して確認品質が安定しないといった課題を解決し、不良や不具合の検出精度を向上させる。 例えば工場やプラント、道路・橋・鉄道などのインフラの点検や、設備の不良箇所の検出の際に、天候…


NEC 良品データの学習のみで不良品を検出するAIを製品化

日本電気(NEC)は、画像データを用いた検品業務の効率化などを実現するAI技術群「NEC the WISE」のひとつである、ディープラーニング技術を搭載したソフトウェア製品「NEC Advanced Analytics–RAPID機械学習」を強化し、5月8日から販売活動を開始した。 不良品を検出する検品業務にAIを導入する際、良品・不良品双方の画像データを1000件規模で事前学習する必要があるが、製造精度の高い日本の工場などでは、不良品データを大量に収集することが困難、という課題があった。 今回の機能強化では、1種類の画像データを学習させることで2種類の画像データを分類する「OneClass分…


不二電機工業 究極的半導体直流リレー 無接点化、接触不良も皆無

不二電機工業は、無接点化により接触不良を皆無とし、接触信頼性を究極的に高めた、パワー半導体を使用した制御用直流リレー「SCSR形」を12月から発売する。参考価格はリレー単体で4000円程度。5年後に年間売り上げ1億円を見込む。 新製品は、半導体素子による直流回路の確実な開閉が可能で、接点の酸化や溶着・異物混入などによる接触不良が発生しない無接点型となっている。接点摩耗による寿命の劣化がなく、長寿命化を実現している。 一般的な機械式リレーと比べ、格段に高速な動作・復帰時間の応答性と、電力規格(B-402)に適した耐ノイズ性能・絶縁性能・電圧変動対応などの優れた信頼性を有しており、PLC制御などの…


不二電機工業 次世代直流開閉器 “SemICon SwItchシリーズ” 「無接点」で接触不良ゼロ

不二電機工業の次世代直流開閉器“SemICon SwItchシリーズ”「STH形」はパワー半導体を使用し、従来の有接点の開閉器が抱えていた課題を解決している。 同製品は「無接点」であるために、接点の酸化や異物混入などの接触不良が構造的に発生しない。また、アークによる接点摩耗がないため、開閉耐久性が極めて高い。そのため、高い信頼性が求められる電力機器や産業機器など、あらゆる操作機器でメリットが大きく、従来の「有接点」方式で発生する接触不良や定期メンテナンスといった課題が多数解決できる。しかも、過電流保護機能を有し、過電流を検知すると回路を停止する安全設計になっている。 また、有接点の開閉器と異な…


接触不良が発生しない不二電機工業が無接点型半導体直流開閉器を開発

不二電機工業(小西正社長)は、パワー半導体(MOSFET)を使用することで、接触不良が発生しない無接点型の半導体直流開閉器「STHシリーズ」=写真=を開発、近く販売を開始する。 新製品は、半導体で直流回路を開閉する無接点式にすることで、接触不良を防止でき、さらに、アークによる接点の摩耗も防げることから開閉耐久性が高くなる。 また、半導体の制御回路をDC24V信号で制御することにより、遠隔地からのON/OFF信号での操作が可能で、遠隔地や高所といった場所での使用も容易になる。 システム構成により有線・無線のどちらでも遠隔操作が可能。 さらに、定格絶縁電圧は、DC600Vから1200Vまでの直流高…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (15)

■急所15 整理整頓の基準    ↓ 理想的な整理整頓された状態とは、必要なモノが一動作で取り出せる状態である。   整理整頓は、モノづくり職場においてはすべての人が知っている重要な専門用語です。しかし同じ製造業であっても業種が違えばその基準はさまざまです。例えば食品と機械加工とでは材料も工程も要求品質も全く違いますから整理整頓の基準には違いがあってもおかしくないでしょう。 しかし、「理想的な整理整頓の状態」を追求すると、そこには業種にかかわらず共通の基準が存在します。それは必要なモノが「一動作で取り出せる」状態であることです。 ご自宅における整理整頓には、当然ですが個人差があります…


オムロン 突発故障防ぐ絶縁抵抗監視機器、ベテランの点検技術を自動化

オムロンは、製造現場の異常状態を監視する「状態監視機器」の新シリーズとして、絶縁抵抗監視機器「K7GE-MG」を12月1日から国内で発売し、順次グローバルに展開している。 絶縁抵抗測定値は、設備の動作状態や配線状態などで値が変化するため、従来の手動測定では測定者や測定条件によるバラツキが発生しやすく、再現性の高い測定が困難だった。 新製品は、熟練保全者が行う点検ノウハウを機能に取り込むことで、再現性の高い計測を自動で実施し、サーボモーターなどの絶縁不良の検出が可能。手動測定に比べて計測工数の削減や、わずかな異常兆候も正確に把握できるようになる。 また、測定対象への印加電圧がDC50V固定と、手…


儲かるメーカー 改善の急所 101項 (13)

■急所13 絶対に行ってはいけない改善    ↓ 安全が損なわれることと、お客さまに不利益になる改善は、絶対に行ってはならない。   今回から二章に入ります。現場改善の基本の章です。どうぞよろしくお願いします。 改善(カイゼン)は『善く改める』と書きます。悪くするのではなく善くするのですから、やった方がいいに決まっています。でしたら絶対に行ってはいけない改善があるというのはおかしくありませんか? こう思われた方もいらっしゃると思います。 「こうしたら楽になる」とか「ひと手間減らせる」という改善は大変に良い改善です。しかし仕事の中にムリやムダを発見して取り去った改善であればいいのですが…


オムロン、熟練保全者の計測ノウハウを自動化した絶縁抵抗監視機器 発売

オムロンは、製造現場の異常状態を人に代わって監視する「状態監視機器」の新シリーズとして、絶縁抵抗監視機器「K7GE-MG」を12月1日から日本で発売を開始し、順次グローバル展開する。「K7GE-MG」で設備の絶縁抵抗(*1)の劣化傾向を数値で把握することで、設備点検工数の削減や、設備の突発故障の防止に貢献する。   近年、製造現場では設備の老朽化に加え、熟練保全者の不足により、設備の突発故障や停止が発生し、工場全体の生産性に大きく影響を及ぼしていることが課題になっている。また、海外の生産拠点では、新型コロナウイルスによる移動制限から、さらにこの課題の深刻度が増している。 オムロンでは…


プラント保安のDXに向けてAIの積極的な活用を

石油コンビナート等災害防止3省連絡会議 「プラントにおける先進的AI事例集」 人手不足と生産性向上を両立するにはAIやロボット等のデジタルツールの活用が欠かせない。しかしながら実際は導入や運用の難しさ、導入効果への疑問などからなかなか導入が進んでいないのが現実だ。それでも現在の日本の状況を鑑みると、それらの活用は待ったなしであり、導入や活用をリードする企業の取り組みがカギを握る。 経済産業省と厚生労働省、総務省消防庁からなる石油コンビナート等災害防止3省連絡会議は「プラントにおける先進的AI事例集~AIプロジェクトの成果実現と課題突破の実践例~」をまとめて公開している。AIを活用したプラント保…