ロボティクス の検索結果

スマートロボティクス、アーム開発のコスト削減 オールインワン・アクチュエータ発売

スマートロボティクス(東京都千代田区)は、減速機、クロスローラベアリング、多回転対応エンコーダ、モータ、ブレーキ、サーボドライバが内蔵された「Buildit Actuator(ビルディットアクチュエータ)」を3月から販売開始した。 新製品は、コンパクトサイズのオールインワン・アクチュエータで、保持ブレーキやベアリング機構、駆動用や位置決め用の制御回路が内蔵されているため、ロボットアーム開発の設計や製造コストの削減が可能。バルブ開閉やカメラ雲台、展示会のオブジェ、アームロボットのプラス1軸の自動化など、IoT機器や部分的な自動化ツールとしても活用できる。 構成は、同製品と電源24V(DC24V)…


コネクテッドロボティクス、そばロボット、どんぶり食洗ロボット、ビール提供ロボットを披露

飲食業向けロボットシステムの開発・販売を手がけるコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は、2月18日から幕張メッセで開催される「国際ホテル・レストランショー2020」で、新しい3種類のロボットサービスを含む全6種のロボットを出展する。 今回初めて披露するのは、そばロボット、どんぶり食洗ロボット、ビール提供ロボットの3種類。このほか、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、コンビニ調理ロボットを展示する。   そばロボット (茹でる・洗う・締めるの一連のそば調理プロセスを自動化) ■機能:アームロボットが専用てぼを持ち上げ、そばの茹で作業を行い、水でぬめり取りを行い、冷水で締める…


ヤマハ発動機 東京ロボティクスに出資、協働ロボット事業参入

ヤマハ発動機は1月21日、早稲田大学発の協働ロボットスタートアップ企業の東京ロボティクス(東京都新宿区)に出資し、協働ロボットに参入の意向を明らかにした。 東京ロボティクスは2015年創業の早稲田大学発のロボットスタートアップで、全軸に力覚センサを搭載して微妙な力や感覚制御が可能な協働ロボットを開発。大学や研究開発機関向けに数十台の販売実績がある。 ヤマハ発動機ソリューション事業本部ロボティクス事業部FA統括部開発部 山田勝基部長は「単なる後発ではなく、新たな市場を切り開くため、東京ロボティクスの技術力は魅力だった。既存の協働ロボットを超えるロボットができると期待している」としている。


セイコーエプソン、センシング&ロボティクスで高生産性実現をサポート【スカラロボット世界シェアトップ】

 スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。(写真左から営業本部 水野氏、安田氏 ロボティクスソリューションズ事業部 久利氏、成澤氏) 小型精密ロボットのリーディングカンパニー  同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マ…


横河電機、蘭・エックスロボティクス社と協業横河電機

横河電機は、オランダのエックスロボティクス社の点検ロボットと、同ロボットのソフトウエアプラットフォームの販売・導入をグローバルで開始する。 エックスロボティクス社は2017年、過酷な環境にある石油やガスの生産・処理施設などで使用できるロボット技術を商品化することを目的に設立。 同社の点検ロボット「ExR-1」は、さまざまなセンサーとカメラが搭載でき、4G LTEワイヤレスネットワーク機能を装備。安全な場所からPCやスマートフォンで監視・操作ができる。IEC防爆電気機器規格適合試験制度の認定を受けており、モジュールレベルで認証を受けているため、必要な機能に応じてカスタマイズで構成することが可能。…


オムロン「IIFES」に出展、AIやIoT、ロボティクス技術の融合で現場課題を解決

オムロンは、11月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IIFES2019」に出展します。「IIFES2019」は、電機・計測産業を中心とした産業界の、「ものづくり」に関する最先端技術・情報が発信される日本最大級のオートメーションと計測の先端総合技術展です。 オムロンブースでは、イノベーションでモノづくり現場の課題を解決する独自コンセプト「i-Automation!」により実現する、人と機械が互いに補完し、協調し合う、柔軟性と生産性を両立させた新たな製造現場を、リアルに体感いただけます。 AIやIoT、ロボティクス技術を融合させ、製造業が直面する様々な現場課題…


日立産機システム、ロボットSI企業ケーイーシーを買収、ロボティクスソリューション事業強化

日立産機システム(東京都千代田区、取締役社長:荒谷 豊)は、自動車を中心に各種産業において産業用ロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開する、ケーイーシー(岐阜県各務原市、代表取締役社長:市来 浩)の100%の株式を、東京海上キャピタルより取得する買収契約を3月20日に締結した。 日立産機と東京海上キャピタルは、今後、同契約に基づき4月中の買収完了に向けて手続きを進める。   ケーイーシーは、1981年の創業以来、ロボットSI事業を展開し、自動車を中心にさまざまな製造現場における生産ラインの自動化を行い、ユーザーの業務効率化を支援してきた。生産ラインのシステムおよび設備構築に計画…


「国際物流総合展2018」9月11日~14日 東京ビッグサイト、AI・IoT・ロボティクスを活用

物流・ロジの最前線が集結 過去最大の479社が出展 アジア最大級の物流・ロジスティクスの総合展示会「国際物流総合展2018 LOGIS-TECH TOKYO」(主催=日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など関連7団体)が、9月11日から14日までの4日間、東京ビッグサイト(東1~6・8ホール)で開催されている。 国内外から過去最高規模となる479社が出展し、期間中6万7000人の来場登録者を見込んでいる。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時)。入場料は3000円(招待状持参者、事前登録者は無料)。また、同会場で開催されている「第20回自動認識総合展」(西4ホール)との相互入場を…


IDC 国内ロボティクス市場、22年までの年間平均成長率23.1%、支出額2兆8395億円と予測

IDC Japanは、国内商用ロボティクス市場における産業分野別/ユースケース(用途)別支出額予測を発表した。2017年〜22年における年間平均成長率は23.1%で成長し、22年の支出額は2兆8395億円まで拡大すると予測している。 産業用ロボットとサービスロボットからなる国内ロボティックシステム市場は、ロボットによる労働代替需要が拡大している製造/資源セクター、公共セクターおよび流通/サービスセクターが市場を牽引。セクター別に17年の支出額をみると、製造/資源セクターで8,219億円、公共セクターで995億円、流通/サービスセクターで713億円だった。 国内ロボティックシステム市場で最大の産…


【トップインタビュー】セイコーエプソン ロボティクスソリューションズ事業部 吉田佳史事業部長に聞く

世界的な自動化の波に乗り、需要が拡大している産業用ロボット。スカラロボットや垂直多関節ロボットなど、中小型ロボットの領域で存在感を発揮するセイコーエプソン。2017年度の売上収益は前年度比40%以上増を見込み、25年度1000億円の目標に向けて順調に推移している。現状について同社ロボティクスソリューションズ事業部 吉田佳史事業部長に話を聞いた。   「省・小・精の技術」に強み 前年比40%超増と絶好調 —— 2017年度の状況はいかがですか? 売り上げ、台数ともにいい状態で進んでいる。17年度は前年の40%以上増の250億円まで行く見込みだ。スマートフォン部品、リチウムイオン電池の中…