リハビリ装置 の検索結果

安川電機 前腕リハビリ装置の臨床研究機を開発

安川電機は、前腕の回内・回外運動のリハビリに特化した装置の臨床研究機を開発した。 同研究機は、電気・振動刺激を併用しながら、前腕の運動をサポートする装置で、リハビリを受ける人に合わせて訓練モード、可動域(訓練角度)を設定し、適切な反復訓練を行うことができる。 使用する人に合わせて、物をつかむ、ネジを緩める動作などから、食べ物を口に運ぶ、ネジを締める動作、そしてうちわであおぐ、ドアノブを回す動作など、3つの訓練モードが選択できる。装置は、タッチパネルや高さ調整機構などを搭載したシンプルで取り扱いが簡単な構成。 今後は、実用化と普及に向けた臨床研究を実施し、2019年に販売開始予定。


安川電機 上肢リハビリ装置発売 意図する自動運動が容易

安川電機は、脳卒中などの脳血管疾患、整形疾患などによる上肢運動機能障害を持つ患者に対するリハビリテーション支援を目的とした上肢リハビリ装置「CoCoroe AR2(ココロエ・エーアールツー)」を9月25日から発売した。 同装置は、サーボ制御で患者の運動能力に合わせて腕の重量を適切に免荷するため、筋力の弱い患者でも容易に反復訓練が可能。また、運動と同期して動作時の筋肉に電気・振動刺激を与えることで、意図する自動運動をさらに容易にするほか、目標物や自身の上肢の動きを見ながら(視覚刺激)、目標到達を音で聞くことで(聴覚刺激)運動の確認ができる。 訓練は6つのパターンを選択可能で、訓練目標物のスイッチ…


安川電機 下肢リハビリ装置2014年3月発売開始

安川電機は、下肢(足・脚部)のリハビリテーションを提供する下肢用リハビリ装置(能動型下肢用他動運動訓練装置)「LR2」を製品化した。2013年12月に「管理医療機器認証」も取得しており、3月20日から販売を開始する。価格はオープンで、14年度100台、15年度300台の販売を計画。海外販売も中国の医療機器登録後に展開する。 LR2は05年に製品化したベッドサイド型の下肢運動療法装置TEM LX2 TypeDをリニューアルしたもので、3大関節(股、膝、足首)の協調動作制御など6種類の運動パターンに対応しており、理学療法士の熟練の技術を再現した滑らかで綿密な動きが、人と装置のコンビネーションで可能…


安川電機 医療・福祉機器で提携 販売・レンタル事業促進

安川電機は、東京センチュリー、および子会社で代理店の安川メカトレック(東京都港区)との3社間で医療・福祉機器販売における業務提携契約を締結し、レンタル事業を開始した。 同レンタル事業で扱うのは「上肢リハビリ装置CoCoroe AR2」「足首アシスト装置CoCoroe AAD」の2機種。安川電機は独自に医療・福祉分野向けにヒューマトロニクス製の開発・製造・メンテナンスを、東京センチュリーは販売元として製品の貸し出しや回収業務を、安川メカトレックは全国の医療商社と連携し、病院・リハビリクリニック等の医療・介護福祉事業者にレンタルおよび販売促進をそれぞれ行っていく。 安川電機は長期経営計画「2025…


安川電機、医療・福祉機器販売における業務提携、レンタル事業を開始

安川電機は、東京センチュリー(東京都千代田区)および当社の子会社で代理店である安川メカトレック(東京都港区)との3社間で医療・福祉機器販売における業務提携契約を締結し、レンタル事業を開始しましたのでお知らせいたします。 当社は独自に医療・福祉分野向けにヒューマトロニクス製品の開発・製造・メンテナンスを行っていく一方、東京センチュリーは販売元として製品の貸出や回収業務を行います。また、安川メカトレックは、全国の医療商社と連携し、病院・リハビリクリニック等の医療・介護福祉事業者にレンタルおよび販売促進を行ってまいります。 業務提携の狙い 現在の医療・介護の現場では人手不足や熟練者の慢性的な不足から…


ReWalk Robotics 米ナスダックに上場 安川が資本・業務提携

安川電機が昨年9月に資本・業務提携したイスラエルの歩行アシスト装置メーカーReWalk Robotics社(リウォークロボティクス)が、米ナスダック市場で株式を公開した。 リ社は、株式公開で調達した資金をもとに、脊髄損傷者向け歩行アシスト装置「ReWalk」の世界的な拡販を図るとともに、製品ラインアップ拡充および生産能力の増強を行う。 安川では、「ReWalk」を2015年からの日本・アジアの5カ国(中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ)での本格販売に向けて、ReWalk研究会を今年7月に発足させ、国内での臨床応用・研究を行っている。 さらに、今月21日からは技術開発本部内に「ロボティクスヒュ…


安川電機 「ロボティクスヒューマンアシスト事業推進室」設置へ 医療・福祉介護分野など

安川電機は、医療・福祉介護分野をはじめ、人と共存し、人をアシストしたり、身近で働くロボットの開発と事業拡大に向けて、9月21日付で技術開発本部内に「ロボティクスヒューマンアシスト事業推進室」を設ける。モーションコントロール事業部内にあるヒューマンアシスト事業推進チームと、技術開発本部内にあるスマートロボティクスセンタを一体化するもの。 同社は、創立100周年にあたる「2015年ビジョン」のひとつとして、先進国の少子高齢化など社会問題の課題解決に向けて、産業用ロボットを中核としながらより人に近い分野での人と共存するロボット市場の創造を目指して、ロボティクスヒューマンアシスト事業の展開に取り組んで…


安川電機 イスラエル・アルゴと資本提携 歩行アシスト装置「ReWalk」 日本・アジアで独占販売権

安川電機は、イスラエルの歩行アシスト装置メーカー、アルゴ・メディカル・テクノロジーズ社と資本提携と戦略的協業契約を行った。 アルゴは、歩行アシスト装置「ReWalk」の開発・製造・販売を行うベンチャー企業で、2001年設立。「ReWalk」は脊髄損傷などにより下半身が完全に麻痺していても、これを装着することで歩行が可能となる外骨格状のロボット。力センサや筋電位センサを使用せず、装着者の重心位置を検出して歩行動作を行う独自のアルゴリズムにより、スムーズで自然な歩行と簡単な装着を実現している。 今回の提携で同社は、「ReWalk」の日本・アジア(中国、台湾、韓国、シンガポール、タイ)における独占販…


安川が下肢用リハビリロボット来年初めに製品化予定

安川電機は、下肢(足・脚部)用のリハビリテーションロボットを開発した。医療機器の認証を取得して、2014年初めに製品化を予定している。 開発したのは、05年に九州大学と共同研究で発表したベッドサイド型下肢運動療法装置「TEM LⅩ2 TypeD」をリニューアルし、「下肢用リハビリ装置」として製品化した。 新ロボットは、理学療法士などリハビリ専門家が使用する下肢運動パターンを内蔵し、患者の足の長さに応じて下肢3大関節(股、膝、足首)の協調動作制御を可能にしている。 また、ロボットのため、スピードや可動範囲の可変および繰り返し動作、関節可動範囲での正確な繰り返し動作と任意の稼働時間などを設定して使…