安川電機 下肢リハビリ装置2014年3月発売開始

安川電機は、下肢(足・脚部)のリハビリテーションを提供する下肢用リハビリ装置(能動型下肢用他動運動訓練装置)「LR2」を製品化した。2013年12月に「管理医療機器認証」も取得しており、3月20日から販売を開始する。価格はオープンで、14年度100台、15年度300台の販売を計画。海外販売も中国の医療機器登録後に展開する。

LR2は05年に製品化したベッドサイド型の下肢運動療法装置TEM
LX2
TypeDをリニューアルしたもので、3大関節(股、膝、足首)の協調動作制御など6種類の運動パターンに対応しており、理学療法士の熟練の技術を再現した滑らかで綿密な動きが、人と装置のコンビネーションで可能になる。

また、標準モードの他、各種補正機能を搭載してリハビリテーションのオーダメイドも可能で、利用者の一人一人に合わせてリハビリ動作を設定・保存・再利用できる。

さらに、同社のモーションコントロール技術を生かし、中間速度の調整、保持時間の漸増、角度の漸増といった複雑な動きを実現しており、しかも動作中は様々なセンサーが常に監視して安全を確保し、非常時に備えて利用者が機器を停止できる緊急停止ボタンを標準装備している。

主な用途は、脳血管疾患患者、整体疾患患者のリハビリテーション、運動機能の回復、維持が必要な高齢者など。

同社では、15年ビジョンに掲げるロボティクスヒューマンアシスト事業領域の拡大に向けて、リハビリ・福祉機器市場などに、ロボット、およびモーションコントロール技術を生かしたヒューマンアシスト製品を開発し市場の創出を図っていく。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG