ベアリング の検索結果

イグス 新型ハウジングベアリング開発

イグス(東京都墨田区)は、キャリッジをレールから取り外すことなく付け替えできる、ドライリンWリニアガイド用の交換用ハウジングベアリングを開発した。 リニアガイドレールに装備された無潤滑樹脂製スライド部を交換する際には、従来はリニアキャリッジ全体をレールから取り外す必要があり、歯付ベルト付きのアクチュエータや多軸リニアロボットの場合、大がかりな解体作業や機械休止につながっていた。 新製品は、過酷な環境下でもスライド部の交換が容易にできる新しいハウジングベアリング。 リニアキャリッジのサイドカバーを通常のドライバーで外し、付属の治具を使用してスライド部をキャリッジから押し出し、新しいスライド部をレ…


イグス 樹脂ベアリングの販売強化 RoHS規制改正に対応

イグス(東京都墨田区錦糸1―2―1、TEL03―5819―2030、北川邦彦社長)は、RoHS規制改正を受け樹脂ベアリングの販売を強化する。 電気、電子機器において環境有害物質を制限する「RoHS規制」が今年7月22日に改正され、以前は例外項目として適用外だった医療機器や制御機器が適用範囲に含まれた。通常、駆動部がある機器にはベアリングが欠かせないが、現状は金属製のものが多く、そのほとんどが有害物質とされる合金を含んでいる。 同社の樹脂ベアリングは、無潤滑で耐摩耗性を備え、固形潤滑剤こそ含んでいるものの、RoHS規制の対象となるような金属は一切含んでいない。今後、金属製ベアリングから、樹脂製ベ…


ポリマー製スライドベアリングイグスがコンテスト参加を募集

ポリマー・樹脂製機械部品大手のイグスは、第6回ポリマー製スライドベアリング使用事例manusマヌスコンテストへの参加を世界から募集している。表彰式は今年のドイツ工業見本市「ハノーバーフェア」で行われる。応募締め切りは2月28日。 このコンテストは、高性能ポリマー製滑り軸受の技術革新を奨励するために2003年から隔年で実施されている。使用事例を対象に審査を行い、技術面、コスト面において優れた効果を生み、かつ創造性と意外性を伴う事例に対し賞状と賞金を授与する。 賞金は金賞が5000ユーロ、銀賞2500ユーロ、銅賞1000ユーロ。 前回は300を超える応募の中から、金賞にオムレツ調理用機械(スペイン…


サーボモータ主要各社の重点製品 日本OLTカートリッジ方式DDモータ「CDDRシリーズ」ベアリングを使用しないDD・モータ販売

日本OLTは、モーション技術・製品のプロが年齢を超えて活躍している日米を結ぶモーションエンジニアリング商社で、2002年に創業。同社の吉田耕社長はシリコンバレー近傍企業のユニークなモーション製品を日本市場に紹介し、販売している。このうち、米国コルモーゲン社のユニークなカートリッジ式ダイレクトドライブ・モータなどのモーション関連製品に注力。コルモーゲン社が50年に世界に先駆けて、MIT(大学)と共同でDD・モータにベアリングを用いないという発想のダイレクトドライブ・モータを発明したことは有名である。世界最強の安全・高信頼性・多軸(32軸)完全同期、及びモデルベース開発ツールのMATLAB/Sim…


三菱電機 低圧三相モータ診断装置、異常を自動で検知、設備停止を未然に防止

三菱電機は、低圧三相モータの異常を故障前に自動で検知する三菱電機モータ診断装置「DiaPro Motor(ダイアプロモータ)」を開発した。 新製品は、モータ運転中の電流信号を解析することで、異常振動やミスアライメント(回転軸のずれ)などの機械系異常と、レヤショート(固定子巻線ターン間短絡)や回転子バー(ローターバー)の損傷などの電気系異常の両方を検知することが可能。モータ正常時の初期状態を学習する独自機能によって、異常兆候の検知を自動で実施する。異常時の判定に必要なモータ固有の情報を入力済みのため、導入時に容量やベアリング番号などの基本情報を設定するだけで、専門的なノウハウがない点検員も使用が…


スマートロボティクス、アーム開発のコスト削減 オールインワン・アクチュエータ発売

スマートロボティクス(東京都千代田区)は、減速機、クロスローラベアリング、多回転対応エンコーダ、モータ、ブレーキ、サーボドライバが内蔵された「Buildit Actuator(ビルディットアクチュエータ)」を3月から販売開始した。 新製品は、コンパクトサイズのオールインワン・アクチュエータで、保持ブレーキやベアリング機構、駆動用や位置決め用の制御回路が内蔵されているため、ロボットアーム開発の設計や製造コストの削減が可能。バルブ開閉やカメラ雲台、展示会のオブジェ、アームロボットのプラス1軸の自動化など、IoT機器や部分的な自動化ツールとしても活用できる。 構成は、同製品と電源24V(DC24V)…


オートメカニカ上海 16万人が来場、中国自動車市場に広がり

世界最大のアフターマーケット国際見本市のオートメカニカ上海(automechanika上海)が2019年12月3日から6日まで、中国・上海の国家会展中心で行われた。来場者数・出店者数ともに前回を上回り、来場者数は15万9728人(前回15万568人)、出展者数は6590社(6269社)を記録した。 今回のテーマだった「未来の自動車エコシステムはここから始まる」の通り、すでに街中を走っている自動車、これから販売される自動車のための製品・技術があふれた。さらに世界中から世界最大の自動車市場である中国を目指して企業が出展。中国国内からも多様なメーカーがブースを構え、中国の自動車ビジネスの巨大さを感じ…


「2019国際ロボット展(iREX2019)」見どころは?速報取材レポート大公開

2019年12月18日(水)〜21日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展(iREX2019)」。国内外の産業用ロボット、サービスロボット、関連機器が一堂に集まるロボットの展示会です。 本ページでは展示会の概要とともに、見どころやトレンドをチェックできる速報取材レポートをお届けします! 「2019国際ロボット展」速報取材レポート掲載内容 エプソン販売株式会社 手動調整いらずの『パーツフィーディングシステム』など ロボット・ビジョン・センシング技術を豊富なデモを通じて紹介 ファナック株式会社 世界初公開となる新しい協働ロボット『CRX-10iA』をはじめ、 スカラロボ…


セイコーエプソン スカラロボット世界トップシェア、「省・小・精」のものづくり追求

スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。 グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。   小型精密ロボット リーディング企業 同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マイクロディスプレイ、センシング、ロボティクスという形で引き継がれている。 ロボティク…


セイコーエプソン、センシング&ロボティクスで高生産性実現をサポート【スカラロボット世界シェアトップ】

 スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。(写真左から営業本部 水野氏、安田氏 ロボティクスソリューションズ事業部 久利氏、成澤氏) 小型精密ロボットのリーディングカンパニー  同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マ…