サイバーセキュリティ の検索結果

Moxa 産業用サイバーセキュリティ、OTシステムを防御

台湾・Moxaは、新しい産業用サイバーセキュリティ・ソリューションとして、次世代産業用侵入防御システム(IPS) 「EtherCatch IEC-G102-BPシリーズ」、次世代産業用ファイアウォール「EtherFire IEF-G9010シリーズ」、セキュリティ管理ソフトウエア「セキュリティ・ダッシュボード・コンソール(SDC)」を発表した。 新ソリューションは、OTシステムを悪意のあるサイバーアクティビティから保護し、影響を受けるOT機器の脆弱性を仮想パッチによって修正して、産業用ネットワークの可視性を容易に向上することが可能。侵入防御システムなどのITサイバーセキュリティ・テクノロジーを…


【インタビュー】インフィニオン DSS事業本部プレジデント ロステック氏、世界のサイバーセキュリティの最新事情

 インフィニオン テクノロジーズは、車載向けで世界2位、パワー半導体で世界1位、セキュリティIC分野で世界トップシェアを持つドイツの半導体大手メーカー。2018年度の売上高は75億9900万ユーロとなり、電気自動車やエネルギー、セキュリティといった近年のデジタル化に関わる分野に強く、右肩上がりの成長を続けている。  デジタル化によってあらゆるものがつながる時代、サイバーセキュリティは誰もが気になる話題。セキュリティを統括するDSS(デジタルセキュリティソリューションズ)事業本部のプレジデント、トーマス・ロステック氏に話を聞いた。 ノーセキュリティ、ノーコネクト 日々刻々と進化するハッキングとセ…


三菱電機 サイバーセキュリティソリューション、脆弱性診断から改善提案まで

三菱電機は、公共施設やオフィスビル、データセンターなどの制御システム向けに、サイバーセキュリティソリューション「OTGUARD(オオティガード)」を7月2日から提供開始した。 同ソリューションは、脆弱性診断(セキュリティアセスメント)に基づくセキュリティ対策の立案からシステム導入、運用・管理支援、改善提案までワンストップで対応する。外部からだけでなく過失や故意による内部脅威を含めたサイバー攻撃への対策が可能となる。 独自開発のセキュリティスイッチで、サイバー攻撃の検知と遮断をし、既存の制御システムにも大規模なシステム改修を行わずに容易に導入が可能。 サポート窓口や技術者派遣による故障対応、24…


アズビル セキュリティフライデー、インフラ制御に特化、サイバーセキュリティ対策ネットワークセンサ

アズビル セキュリティフライデー(神奈川県藤沢市)は、制御システム専用のサイバーセキュリティ対策として、ネットワークセンサ「VISUACT-XA」を7月10日にリリースした。 重要インフラのプラントや工場は、その監視のための制御システムが導入されているが、それらのシステムに一般的なITシステム用サイバー攻撃検知の製品を導入すると、ネットワークに負荷がかかるなど安全確保上のリスクが発生する場合がある。 VISUACT-XAは、インターネットへの接続が不要で、ネットワーク自体に悪影響を及ぼさずに設置できる制御システムに特化したネットワークセンサ。異常を検知した際は回転灯などの表示機器へ直接通知が可…


ハネウェル、「つながる」複数拠点をカバーするサイバーセキュリティ ソリューションを発表

ICS(産業用制御システム)向けサイバーセキュリティソフトウェア「ICS Shield」とマネージド・セキュリティ・サービスの組み合わせで、『つながった』複数拠点をサイバー脅威から防護 ハネウェルは、多様な複数プロセス制御ネットワーク、拠点やベンダーを有する産業用途向けのサイバーセキュリティ ソフトウェアソリューションを発表しました。産業界ではデジタル化への移行や施設間のネットワーク化が進むなか、統合されたサイバーセキュリティの重要性がますます高まっています。 複数拠点のサイバーセキュリティ管理は、ハネウェルの「ICS Shield(ICSシールド)」ソフトウェアが担います。ICS Shiel…


三菱重工業・NTT サイバーセキュリティ技術を製品化 安心・安全運用を実現

三菱重工業と日本電信電話(NTT)、NTTデータ、およびNTTコミュニケーションズは、三菱重工業とNTTが共同開発を進めてきた重要なインフラなどの制御システム向けサイバーセキュリティ技術「InteRSePT」を製品化し、5月から発売した。 新製品は、「リアルタイム検知・対処装置」と「セキュリティ統合管理装置」で構成。ネットワーク上のリアルタイムデータを統合的に監視し、従来の技術では対応が困難だった制御指令を悪用したサイバー攻撃を検知する。 対象機器の運転状態ごとにリアルタイムに適用するセキュリティルールを変更することで異常を早期に発見。可用性を維持しながら未知のサイバー攻撃にも迅速に対応する(…


自動車サイバーセキュリティについての 4つの重要な質問と回答 <後編>

セキュリティストラテジスト マイク・ピッテンジャー Q:自動車のコンピュータ化/コネクテッド化が進むなか、サイバーリスク管理に関する課題にはどのようなものがあるのでしょう? A:自動車のサイバーセキュリティリスクと他の業界のリスクとの違いはまったくありません。自動車も、携帯電話やデスクトップ、データセンターと同じような攻撃を受けるだろうと私は考えています。サイバーセキュリティ防御は、サーバやデスクトップコンピューティングの進化と歩調を合わせて進化しています。 コードの急増:前述しましたように、1台の新車に100万行以上のコードが使用されていることもあります。ちなみに、スペースシャトルで使用され…


自動車サイバーセキュリティについての 4つの重要な質問と回答 <前編>

セキュリティストラテジスト マイク・ピッテンジャー 「カーハッキング」というのは興味深い話題であり、私たちの生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。ハッカーが、ナビゲーション支援の改変や車両通信の無効化によって移動を邪魔する方法を学んだら、私たちの生活や経済に対する影響は計り知れないものとなる。 現代の自動車は使用されているコードの数が指数関数的に増えており、自動車サイバーセキュリティの問題を軽視することはできません。今日では、1台の新車に100万行以上のコードが使用されていることもあります。このようなコードはいずれも、利便性(ドライバーアシスタンス)やエンターテインメント(インフォテインメ…


シーメンスなど8社 共同憲章に署名 サイバーセキュリティ強化で

シーメンスとダイムラー、エアバス、IBMなどパートナー8社は、ドイツ・ミュンヘンで行われたミュンヘン安全保障会議で、サイバーセキュリティ強化のための共同憲章に署名を行った。憲章には、サイバーセキュリティ強化のための10の行動領域を定め、政府にはサイバーセキュリティの専門省、民間企業には最高セキュリティ責任者を配置すること、IoTインフラやソリューションには独立した認証制度を創設することなどが盛り込まれている。 署名したのは、ミュンヘン安全保障会議とシーメンス、航空機メーカーのエアバス、保険会社・アリアンツ、自動車メーカー・ダイムラー・グループ、IT企業であるIBM、半導体メーカーのNXP、世界…


ICS研究所ビデオ講座 サイバーセキュリティ教育ツールに採用

ICS研究所(東京都調布市)のオンデマンドビデオ講座「eICS」が、産業サイバーセキュリティセンターが7月から開講する人材育成プログラムのe-learning教育の教材に採用された。 同センターは、サイバーセキュリティの中核人材の育成などを目的に、経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内に4月に設置された組織。今回のプログラムでは、重要インフラや主要産業のプラント、製造システムを持つ企業を対象に、制御システムセキュリティ対策ができる企業へ変わっていくために必要とされる人材育成を目的に、対面教育とe-learning教育の両方が行われる。 「eICS」は、サイバーセキュリティに関…