「サイバーセキュリティダイアログ」開催 広がるランサムウエア被害 バックアップ&対策促す

ビジネス&パブリックアフェアーズは、サイバーセキュリティに関するオンラインイベント「サイバーセキュリティダイアログ2021~ポストパンデミックの世界で加速するデジタルトランスフォーメーションと、企業・組織が直面するデータセキュリティチャレンジ~」を開催した。

はじめにゲストスピーカーとして米Wasabi Technologies創業者・CEOのデビッド・フレンド氏がアメリカにおけるランサムウエアの被害状況を紹介。アメリカでは2020年に2400件のランサムウエアによる被害があり、身代金として平均で35万ドルを奪われたという。日本でも被害件数は80%増加し、攻撃を受けた企業の3分の1が身代金を支払ってしまっている状況だとした。

その後、デビッド氏と奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授の門林雄基氏、情報セキュリティ大学院大学 学長の後藤厚宏氏によるディスカッションが行われ、被害企業が公開したがらないのでランサムウエアは報告されている数より多く、現在は氷山の一角である。身代金を支払って解放してもらう事態にならないようデータは必ずバックアップを取っておくべきである。サプライチェーンにとってランサムウエアは厄介な脅威になっていて、ドミノ効果で他に波及する恐れがある。サプライチェーンに対するセキュリティも開発していく必要があるとした。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG