コンベア の検索結果

オプテックス・エフエー コンベア一体型ラベル検査システム「HVS-CVシリーズ」インラインでラベルを全数検査

オプテックス・エフエーは、FOOMAで賞味・消費期限の印字チェックを行う印字検査カメラや、食品表示ラベルの検査装置など、食品製造における品質向上に貢献するFA製品をPRする。小間番号は7A-07。 このうち、食品ラベル印字をインラインで全数検査するコンベア一体型ラベル検査システム「HVS-CVシリーズ」と、食品ラベルの表記内容を卓上で簡単に抜き取り検査できる卓上ラベル検査システム「HVS-LCシリーズ」が最注目製品。 「HVS-CVシリーズ」は、500万画素カラー高解像度のOCRカメラで、一括表示ラベルに印刷された商品名、原材料表示、日付、価格、バーコードなどの表記情報を安定して読み取る能力を…


ヤマハ発動機 ロボットコンベア「LCM100」搬送ラインの速さ・停止位置を制御が自在に

IoTやインダストリー4.0で高度化された工場、スマートファクトリーに向け、生産装置として産業用ロボットが多く採用される一方、搬送工程はいまだに「一定速度で一方向に流すだけ」のコンベアが主流。大量生産時代から考え方が変わっていない。もしコンベアで往復運動、速度や停止位置の制御が自在にできれば、今までの生産ラインを劇的に効率化できる。それを可能にしたのが、ヤマハ発動機のリニアコンベアモジュール「LCM100」だ。 同社は、単軸ロボットから、XY制御の直交ロボット、3軸のスカラロボット、6軸・7軸のアーム型の多関節ロボットまで、フルラインアップしている世界でもユニークなロボットメーカー。ユーザーの…


最大で230℃まで対応NKEが耐熱仕様コンベア

NKE(京都府長岡京市馬場図所27、TEL075―955―0071、中村道一社長)は、最大230℃まで対応可能な、耐熱仕様のコンベア「CSSK70耐熱コンベア」=写真=を発売した。 CSSK70は、最大230℃までの高温部品を搬送することができる耐熱コンベア。 アラミド繊維にフッ素樹脂をコーティングした平織りタイプのベルトに、裏面蛇行防止柵を取り付け、安定走行を実現した。 ベルト厚さは0・363ミリ。搬送面色は茶色。搬送質量は最大15キログラム。搬送速度(m/sec)0・440~0・031。 同社では、平ベルトコンベア、特殊ベルトコンベア、タイミングベルトコンベア、プラチェーンコンベア、ローラ…


底堅いFA・自動化需要 コロナ禍を経ていずれも回復へ

2020年はコロナ禍で世界的に経済活動が低迷したが、21年は少しずつ回復に向かっている。まだ設備投資は冷え込んでいるが、FA・制御機器の主戦場となる工場や倉庫等の人手不足、自動化需要は未解決のまま残っている。またコロナ禍によって3密の回避やリモートワークが推奨され、これまでの工場・倉庫のあり方とは考え方が変わり、各種装置や人の配置の仕方も含めて新たな形の工場・倉庫への模索は続く。現時点ではFA・自動化市場は回復しはじめたばかりだが、工場や倉庫では自動化・省人化はまったなしの状況にある。その需要をいかに手中にできるかが勝負になる。 スマートファクトリー市場は着実に拡大 近年、DXが盛んに叫ばれて…


光洋電子工業 ACサーボシステム「A3シリーズ」モーション機能を内蔵

光洋電子工業は、国内外共に新たなライフスタイルが模索されている状況の中、自動化や省人化がより一層求められていることから、その解決の一助となるACサーボシステム「A3シリーズ」を販売している。 A3シリーズは、サーボドライバ内部にモーション動作を設定できるPRモードを内蔵しており、高価なモーションコントローラや位置決めユニットを使わずに、ドライバとモータだけで小規模装置を動かすことができるのが特長。この機能を使えばよりコストを抑えた設備や省スペースなど、さまざまな要望に応えられる。他にも、優れた振動抑制機能や電子カム機能、キャプチャ・コンペア機能など豊富な機能を持っている。 モータには、24bi…


製造業DXへの道 (3)〜インテリジェントエッジの動向と期待〜

デロイトトーマツコンサルティング エッジコンピューティングにAIを組み合わせた「インテリジェントエッジ」が昨今製造業のスマートファクトリー領域において着目されている。 インテリジェントエッジが求められる背景として、大きく分けて5つの事項がある。1点目として、「低遅延・リアルタイム性」が挙げられる。スマートファクトリーを含む、低遅延が求められるアプリケーションが増加しており、クラウドへの伝送遅延をエッジ側でカバーすることが必要となるようになってきている。2点目として、「データ保護・セキュリティ」がある。データがローカルに保持されることで、分散管理が実現でき、高いセキュリティ強度を持つことが可能と…


産業用ロボットを巡る 光と影(31)

ロボットの「目」はカメラだけではない(下) 選択を間違えると、失敗の元 前回の記事では、ロボットの「目」は「カメラ」だけではなく、他に選択肢(レーザーセンサー、超音波センサー、接触センサーなど)があることを述べた。 今回は、ロボットの「目」にカメラが最適な用途、またロボットと「目」を組み合わせたロボットシステムの導入において、注意すべき点を述べる。   カメラが最適な用途 ロボットの「目」にカメラが最適な場合がある。それは、「コンベアにのっている製品を次々とロボットでピッキングする」「バラ積みされている製品をロボットでピッキングする」などの場合である。 これらは、たとえ乱雑なズレがあ…


オプテックス・エフエー「第七回 現場川柳」大賞決定! 優秀賞など15作品を発表

産業用センサメーカーのオプテックス・エフエー(京都市下京区)は、2020年10月から12月にかけて募集した『第七回 現場川柳』の受賞作品を発表した。 「現場川柳」とは、同社が定め日本記念日協会の認定を受けた「センサ(10月3日)の日」を記念し、ものづくりに関わる製造・開発設計・物流・営業などの“現場”にまつわる川柳を募集する企画。 第七回となる今回は、応募総数9113作品の中から、製造業にも普及が期待されている「5G」(第5世代移動通信システム)を使って、社内の口コミの速さを表現した「 『社長来る!』 情報速度は 5G 」が大賞を受賞した。優秀賞や入賞作品には、コロナ禍におけるものづくり現場や…


【各社トップが語る2021】エニイワイヤ「省配線・省工数を訴求」鈴木康之 代表取締役社長

エニイワイヤ 鈴木康之 代表取締役社長   2021年3月期の売り上げは、新型コロナウイルスの影響もあり前年度比横ばいを見込んでいる。国内では、自動車関連が大きく落ち込んだが、物流関連が依然好調なことに加え、半導体関連の回復がより顕著になってきた。一方、海外は米中貿易摩擦や国内以上にコロナの影響を受け、落ち込みが大きかった。 コロナの影響で営業活動が制限される中、新たな販売施策として動画配信やWebセミナーなどに注力。省配線・省工数といった特徴が、人手不足、働き方改革、装置・ラインの立ち上げ時間短縮といったニーズの拡大、リモートメンテナンスや予知保全への関心の高まりに呼応した結果、セ…


【各社トップが語る2021】ジック「ソリューション拡大強化」松下実 代表取締役社長

ジック 松下実 代表取締役社長   2020年12月期の売り上げはほぼ横ばいで終った。コロナの影響でFAとPAが苦戦したが、物流関連のILと交通・輸送関連のTLがカバーした。ILはECと宅配事業者の設備投資が旺盛で、アパレル業界も自動倉庫のバーコード読み取りシステムが大きく伸びた。TLは建機や産業車両の自動運転、踏切の障害物検知のためのLiDARがビジネスになってきた。またAGVや無人フォークリフト向けのLiDARと自己位置推定のシステムに力を入れ、複数社で評価に入っている。 21年12月期は5-10%の売上増を見込んでいるが、当面売り上げ100億円を狙い、5年以内には120億円を目…