ウインドリバー の検索結果

ウインドリバー、IoT関連ポートフォリオを拡充する事業戦略を発表

リアルタイムOS「VxWorks」など、組み込み機器開発用ソフトウエアを展開するウインドリバーは7月11日、最高戦略責任者であるギャレス・ノイズCSO=写真=が来日し、インテルからTPGキャピタル傘下に移った後のこれからの戦略について紹介した。 ギャレス氏ははじめに市場環境の変化について触れ、同社は40年にわたって重要インフラなどクリティカルな分野に対してソフトウエアを提供してきたが、近年は機器やシステムの作り方が変化し、ソフトウエアデファインドで作る必要性が増していると説明。現在は機器同士がつながろうとしている第0段階で、これからはユーザーが求めるところにインテリジェンスが置かれる第1段階、…


TPGキャピタル ウインドリバーの買収が完了

米・TPGキャピタル(TPG)は6月26日、インテルの子会社ウインドリバーの買収が完了したと発表した。契約条件は未公開。 ウインドリバーは、IoT向けソフトウエアを提供する世界的なリーディングカンパニー。20億以上のデバイスを動かしている組込みOS「VxWorks」をはじめ、同社の製品は世界で広く使用されている。 2009年、インテルが8億8400万円で買収し独立企業のまま同社の子会社となったが、18年4月にTPGが買収を発表していた。 買収後のウインドリバーは、現プレジデントで今回CEOに就任したジム・ダグラス氏が統率。また、TPGのパートナーでテクノロジ投資部門トップのネハル・ラージ氏が取…


TPGキャピタル、IoTソフトウェアプロバイダ、ウインドリバーの買収を完了

オルタナティブ投資会社TPGのグローバルプライベートエクイティプラットフォーム、TPGキャピタル社(以下、TPG)は、IoT向けソフトウェアを提供する世界的なリーダー、ウインドリバーの買収が完了したと発表しました。 TPGは2018年4月3日に、ウインドリバーをインテルから買収することを発表しています。契約条件は明らかにされていません。   ウインドリバーは40年近く、世界のテクノロジ先端企業が、世界で最も安全かつセキュアなデバイスを何世代にもわたって動作させるのを支えてきました。同社製ソフトウェアは、現代の最重要インフラのコンピューティングシステムに搭載されています。 協働ロボット…


ウインドリバー 新バージョン説明会開く デバイス管理で実績

米・ウインドリバーは、IoTデバイス管理プラットフォーム「Wind river Helix Device Cloud」の最新バージョンを8月に発表し、IoT/クラウド部門サントーシュ・ナイールゼネラルマネージャーによる同社の取り組みや、IoT関連市場の説明会を9月15日に東京で行った。 同社は組み込み系OSの大手で、インテルグループの一員。今回バージョンアップを行った「Wind river Helix Device Cloud」は、デバイスの接続や管理をリモートで行う際のクラウドサービスで、農業、医療、ビルのLED照明管理など多くの実績がある。 製造業分野でも、デバイスからクラウドまでを包括し…


ウインドリバーと共同開発 三菱電機シーケンサ制御をC言語でエンジニアリングソフトウェア発売

三菱電機は、ウインドリバー(東京都渋谷区広尾1―1―39、TEL03―5778―6001、藤吉実知和社長)と産業用機器分野での協業で合意し、産業用機器の制御をC言語で行う三菱電機のシーケンサ「MELSEC―Q C言語コントローラ」のアプリケーションを構築するためのツール「C言語コントローラ用エンジニアリングソフトウェアCW Workbench(シーダブリュー・ワークベンチ)」を共同開発し、14日から販売を開始した。 提供はDVDパッケージとライセンスの2つで、価格はオープン。 新ソフトは、プログラム編集からコンパイル、ソースコードデバッグまでの基本機能に特化したことで、C言語コントローラ用アプ…


ARCアドバイザリ・グループ、第20回ARC東京フォーラム開催、230人が参加

ARCアドバイザリ・グループ主催、オートメーション新聞など協賛の「第20回ARC東京フォーラム2018」が、東京・両国のKFCホールで7月10日開催され、約230人が参加した。 今年のフォーラムは、「デジタルでセキュアな産業、インフラ、シティへ」をテーマに、エクソンモービル、イーヒルズ、ベントレー・システムズ、豊田自動織機、三菱電機、横河ソリューションサービス、NTTコミュニケーションズ、ストラタステクノロジー、ウインドリバーなどの企業が、スマートインフラ、スマートシティ、スマート製造などでプレゼンテーションを行った。 また、名古屋工業大学橋本芳宏教授も講演した。


M2M/IoTカンファレンス 10月8日に開催

「M2M/IoTカンファレンス」(主催=リックテレコム)が10月8日(木)9時30分~18時まで、ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)で開催される。 IoT(モノのインターネット)は、2020年までに500億個のデバイスがネットワークにつながり、IDC社によると、市場規模は1兆7000億ドルに達するともいわれている。 本イベントでは、M2M/IoT市場を牽引するトップベンダーが一堂に会し、製造、流通、医療・ヘルスケアにおける〝旬の事例〟を紐解き、IoTによる新規ビジネスの立ち上げに直結する先進技術とソリューションを解説する。 カンファレンスは、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン…


製造現場にも広がるIoT構想 2020年に630兆円越えの市場規模予測も

あらゆるものをインターネットにつなぐIoT(Internet of Things)の構想が製造現場にも広がりつつある。2020年までに1000億個の物と物との相互接続が実現し、その市場規模は631兆円に達するという調査も出ている。同時に、国際的なIoTの普及推進団体もいくつか設立されつつあり、今後新たなビジネス創出に向けて取り組みを強めている。 IoTの概念は1999年頃に提唱されたと言われている。今までインターネットには接続されていなかった物が接続されることで、新たなビッグデータの世界が生まれた。スマートフォンやタブレットパソコン普及が、この動きに拍車をかけている。 工場の生産工程で発生する…


三菱がC言語コントローラLinux対応モデル 生産性向上、省コスト化に貢献

三菱電機は、汎用のC言語プログラムで製造ラインの各装置の制御を行う「MELSEC―QシリーズC言語コントローラ」の新製品として、Linux対応モデルの「Q24DHCCPU―LS」を発売した。価格はオープンで、2013年度700台の販売を計画。同社は、06年にウインドリバー製のリアルタイムOS VxWorksを標準搭載したC言語コントローラを発売。12年8月には大容量の情報を高度かつ高速に処理できるハイエンドモデル「Q24DHCCPU―V」を投入している。 今回、パートナーOSであるリネオソリューションズ社製Linuxをインストールして、豊富な周辺機器やアプリケーションを活用した自由なシステム構…


C言語コントローラ三菱がハイエンド品ATOMTM最大限に活用

三菱電機は、MELSEC―QシリーズC言語コントローラのハイエンド品として、「Q24DHCCPU―V」の販売を開始した。価格はオープンで、2012年度700台の販売を計画。 新製品は、インテルのATOMTMと512MBのワークRAMを搭載して、大容量のプログラムを高速に実行でき、半導体製造・FPD製造・太陽電池製造・公共インフラ分野などの用途に使える。特に、システム制御用とユーザープログラム実行用の2つのマイクロプロセッサーを搭載したことで、ATOMTMを最大限活用でき、システム制御側の負荷に影響を受けずユーザープログラムの実行や、システムを停止させずにユーザープログラムの書き換えといった作業…