ねじ締め の検索結果

工機ホールディングス 電動ネジ締め機発売、木工モードでクラス最速

工機ホールディングス(東京都港区)は、AC100Vの電動工具と同等パワーを有する同社独自の36V蓄電池「マルチボルト」シリーズの新製品「コードレスインパクトレンチ WR36DC形」を9月12日から発売した。 新製品は締め付けモードに、木材への締め付け作業向けの「木工モード」を新たに搭載し、土台緊結皿座金、羽子板ボルト、コーチボルトなどをクラス最速で締め付けることができる。同社調べによると、ヒノキ材への土台緊結皿座金締め付け時間(下穴Φ18ミリメートル)が、AC100V製品では約10.5秒、新製品では約8.9秒という結果となった。 また、全長は145ミリメートル、重さは1.9キログラムと、小型・…


安川電機と日東精工 ねじ締め自動化装置 ロボットとの融合で開発 品質・生産性アップ

安川電機と日東精工は、多関節ロボットとねじ締めドライバを融合させた「ねじ締め自動化装置」を共同開発した。2018年に製品化する予定。 同装置は、安川電機の多関節ロボット「MOTOMAN」の先端ツールに日東精工のねじ締めツール部を取り付け、ドライバ部のACサーボモータ(安川電機)をロボットコントローラにて一括制御。ねじ供給は、日東精工の直進式ねじフィーダ「FF503H」(取り出し仕様)を使用している。 ロボットが持つ位置情報とねじ締めドライバが持つトルク情報を組み合わせることにより、ロボットがリアルタイムにねじの締め付け品質を把握。従来は検知が難しかったタップ(雌ねじ)の加工不良や、長さ違いのね…


ゼネテック 作業時間70%カット実現、オフラインティーチングがもたらすメリット

少量多品種生産にも対応 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。 ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。 オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。   時間がかかるティーチング 産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログラムを作成してコントローラに読み込ませる必要があ…


NEC 120年続くものづくり企業、工程最適化・ロボット導入支援サービス

現場ノウハウ 人材 テクノロジー 三拍子揃ったものづくり企業 NECは今でこそAIや画像認識といった最先端のIT企業と見られがちだが、もともとはパソコンや携帯電話を筆頭に、全国の工場でたくさんの電子機器を長年作り続けてきている、ものづくりの王道を歩んできた製造業大手である。 そんなNECが今年から、社内に資産として蓄積してきた知見やノウハウ、技術と人材を活かし、製造現場に向けたロボット導入や工場の最適化を支援するサービスをスタートしている。   NECの本当の姿=120年続くものづくり企業 NECは今から120年前の1899年に創業。電話交換機やFAXのもととなった写真伝送装置、ラジ…


産業用ロボットをもっと有効活用する〜オフラインティーチングがもたらす生産性向上〜

ロボットは自分で操作する時代へ オフラインティーチングがもたらす生産性向上 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。 時間もコストもかかるティーチング作業  産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログ…


配線作業性高まる 端子台、次々と新アイデア「付加価値」創出へ

人手不足対策で脚光 端子台に注目が集まっている。日本全体に広がっている人手不足対策の一つとして、端子台の配線作業性を高めようという動きが強まっているからだ。 IoTや5Gなどの言葉に代表される「つながる・つなげる」流れの中で、端子台が果たす役割は増している。端子台の作業性や使いやすさ、信頼性向上に向けた開発への取り組みは着実に進められており、社会を裏から支える端子台の評価はさらに高まりそうだ。   日本市場安定した需要 端子台の市場は、2018年前半は産業全体が堅調な拡大を続け、さらに社会インフラ投資も活発であったことから繁忙を極めた。後半に入って米中貿易摩擦の影響などから中国を中心…


ユニバーサルロボット 初心者ユーザー向け、日本語版WEBツール 公開スタート

協働ロボ 簡単に活用シミュレーション ユニバーサルロボットは6月18日、ユーザーが最適なロボットやハンドなどを選択して協働ロボットの作業シミュレーションができるWEBツール「アプリケーションビルダー」の日本語版を公開した。利用は無料。 協働ロボットに興味があるがよく分からない、ロボットの動きを見てみたいといった初心者ユーザー向けに、ロボットを使う手順やスキルを認識してもらうためのもの。オンライン画面上で自らが希望する作業とロボット、ハンド、ワークの状態などを選ぶと自動的にロボットプログラムが生成され、画面上には作業現場でロボットが動くシミュレーションが出来上がる。ロボットの知識がほとんどない人…


工機ホールディングス、ブラシレスモーター採用 作業効率アップのコードレスインパクトドライバ

工機ホールディングス(東京都港区)は、コードレスインパクトドライバの新製品「WH18DB形/WH14DB形」を6月12日から発売した。 新製品は、18V/14・4Vスライド式リチウムイオン電池を搭載した、コンパクトで使いやすいコードレスのインパクトドライバ。高耐久・長寿命のブラシレスモーターを採用し、カーボンブラシが交換不要のためメンテナンスの手間もかからない。 トリガ連動式の電池残量表示機能を搭載し、本体装備のLEDライトは照射範囲が広いため、暗い場所でも作業が可能。   また、アンビルの六角二面幅の加工精度向上と、高精度の軸受け(ソリッド型ニードルベアリング)採用により、ビット振…


三菱電機 低圧遮断器スプリングクランプ端子仕様品

スキルレスで作業性向上 三菱電機は、JECA FAIR(ブース№2-105)に「Your Solution Partner 三菱電機~電設の未来へ、IoTとともに。~」をテーマに、IoT化によるビッグデータの活用でスマート工場を実現するe-F@ctoryのコンセプトに基づく多彩な配電制御・省エネソリューションを提案する。 展示は製造、公共、ビル、照明の4つのソリューションに分けて行う。 このうち、低圧配電制御機器の省配線/省施工を実現する「低圧遮断器スプリングクランプ端子仕様品」は、プッシュイン方式のワンアクション接続となっており、端子ねじを使用していないため、配線作業時間の短縮、ねじ締め作業…


日立、スーツ型ウェアラブルデバイスで、作業者の負荷や動作の改善点を提示するAI開発

日立製作所とドイツ人工知能研究センター(Deutsches Forschungszentrum für Künstliche Intelligenz /以下、DFKI)は、スーツ型のウェアラブルデバイスを着用した作業者の身体負荷を定量評価し、身体の部位ごとに作業動作の改善点を提示するAIを開発した。 同技術は、ウェアラブルデバイスのセンサーが計測した動作データを利用し、作業時にかかる身体への負荷をリアルタイムに認識、定量化できるとともに、模範的な作業動作との違いを身体の部位ごとにフィードバックするといった支援を可能にする。今後、日立とDFKIは、今回開発したAIを作業支援や危険行動防止に活用し…