安川電機と日東精工 ねじ締め自動化装置 ロボットとの融合で開発 品質・生産性アップ

2017年12月6日

安川電機と日東精工は、多関節ロボットとねじ締めドライバを融合させた「ねじ締め自動化装置」を共同開発した。2018年に製品化する予定。 同装置は、安川電機の多関節ロボット「MOTOMAN」の先端ツールに日東精工のねじ締めツール部を取り付け、ドライバ部のACサーボモータ(安川電機)をロボットコントローラにて一括制御。ねじ供給は、日東精工の直進式ねじフィーダ「FF503H」(取り出し仕様)を使用している。 ロボットが持つ位置情報とねじ締めドライバが持つトルク情報を組み合わせることにより、ロボットがリアルタイムにねじの締め付け品質を把握。従来は検知が難しかったタップ(雌ねじ)の加工不良や、長さ違いのね…