泉州電業は、2026年10月期第3四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比19.9%増の1215億円、営業利益は同40.9%増の95億円、純利益は同40.9%増の69億円の増収増益となった。主材料である銅価格の上昇や半導体製造装置向けおよび工作機械向けの需要回復が業績を大きく押し上げた。
建設・電販向け市場では資材高騰や人手不足による工期遅れなどの影響が見られたものの、半導体製造装置向けおよび工作機械向けの電線・ケーブル需要が堅調に回復。
通期連結業績予想を上方修正し、売上高を前期比18.0%増の1600億円、営業利益を同40.2%増の125億円、純利益を同36.2%増の91億円を見込んでいる。
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