近畿大学は、養殖用マダイ稚魚の自動選別装置の実用化に向けた改良において、パナソニック コネクトが提供する協働ロボット制御サービス「Robo Sync for Cobot」を試験導入する。
近畿大学は全国の養殖業者へ年間約1500万尾のマダイ稚魚を出荷しているが、出荷前の選別作業は目視と手作業に頼っており、その解決のためにベルトコンベア上の稚魚を画像解析し、異常個体をロボットアームで除去する自動選別装置の開発と実証を進めている。
今回、複数メーカーの協働ロボットや周辺機器をノーコードで制御できる「Robo Sync for Cobot」を導入することで、装置の精度向上と継続的な運用体制を整備する。
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