コンテックは、既設の産業用コンピュータを最新OS環境へ移行する「OS変更サービス」を開始した。
近年、設備更新コストが増加傾向にある一方で、現役で稼働中の装置や制御システムがOSのサポート終了やセキュリティ対策の観点からシステムの更新を迫られる課題が存在する。
それに対し同サービスは、既設の産業用コンピュータに対してOSのアップグレードやシステム再構築を実施し、設備資産を最大限に活用できる環境を提供する。新規ハードウェアへの置き換えを最小限に抑え、設備寿命の延伸と最新セキュリティ環境への対応を両立する。長年運用してきたアプリケーションやシステム環境を活かしながら移行でき、設備投資負担の軽減や電子廃棄物削減による環境負荷低減にも貢献する。
主な想定利用シーンとして、Windows 10搭載産業用コンピュータのWindows 11への移行、生産設備の延命対策、装置認証再取得コストの抑制、保守部品の確保と設備運用の継続などとなっている。
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