
オタフクソースは、栃木県日光市の日光工場に新棟を建設した。本稼働は2026年9月を予定し、関東の生産拠点としての供給体制を大幅に強化する。
日光工場は、豊かな水資源を活かし、生野菜からスープを抽出する「多段仕込み製法」や、製造直前に自家挽きした香辛料を使用する昔ながらの製法を特徴としている。今回の工事では、2棟ある工場のうち1棟と事務棟を建て替え、既存棟も一部改修した。新たに全自動BIB設備などを導入し、生産性の向上と対応容器の拡充を図ることで、最大生産量をこれまでの約1.8倍となる年間15,000klに引き上げる。
また、設備の自動化やレイアウトの最適化により重筋作業を低減し、働きやすい作業環境を構築した。さらに、2027年2月には太陽光パネルの設置を予定しており、自然エネルギーを活用した環境配慮型の工場を目指す。
https://www.otafuku.co.jp/news/press/2026/20260511-union-new-factory.html






