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コンテック、SBOM対応商用Linuxを搭載したFAコンピュータ「VPC-1800シリーズ」発売

コンテックは、サイバートラストが提供する「Enterprise Pack for AlmaLinux」をプレインストールしたFAコンピュータ「VPC-1800シリーズ」日本向けモデルを発売した。CentOS終了に伴うLinux基盤の見直しや、製造業と重要インフラ分野で需要が高まるSBOM(ソフトウェア部品表)への対応ニーズに応える。
同製品は、コストパフォーマンスに優れた商用Linux環境を構築できるEnterprise Pack for AlmaLinuxと24時間連続稼働を想定した産業用コンピュータVPC-1800シリーズの組み合わせで、長期間の安定稼働が求められるシステムにも安心して採用が可能。
Enterprise Pack for AlmaLinuxの組み込み利用ライセンスには、技術問い合わせ、SBOM一括提供・更新機能、アップデートサポート (アップデート情報の通知、バージョンアップ版・修正モジュール・エラッタ情報の提供)が含まれており、AlmaLinux9の標準サポート期間(2032年5月31日) まで提供する。
サイバートラスト社提供のMLSBOMUTILSがプレインストールされており、業界標準の SPDX形式(XML/JSON/YAML)、CycloneDX形式(XML/JSON)の各フォーマットでSBOMを取得可能。取得したSBOMは、同社のMIRACLE Vul HammerをはじめとするSBOM対応の脆弱性管理ツールや、各種SBOM管理システムで活用でき、ソフトウェア構成管理や脆弱性管理の効率化を支援。
国際規格IEC 62443-4-1に準拠したセキュア開発プロセスと組み合わせ、長期運用におけるセキュリティ維持を支援する。

https://www.contec.com/jp/news/2026/26101500

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