トクヤマは、台湾高雄市の連結子会社である台塑德山精密化學において、電子工業用高純度イソプロピルアルコール(高純度IPA)の第2プラントを建設することを決定した。第2プラントの生産能力は年産3万トンで、2028年9月の営業運転開始を予定している。
同社は台湾の台灣塑膠工業との合弁により台塑德山精密化學を設立し、現地で高純度IPA事業を展開してきた。半導体製造プロセスの微細化や積層化が進むなかで需要が高まる高純度IPAの生産能力を拡大し、品質向上と安定供給体制を強化していく。
オートメーション新聞PDF電子版は無料でお読みいただけます
お申し込みはこちらから







