JX金属のグループ会社のJX金属商事は、大阪府高槻市にある高槻工場において、半導体検査プローブカード向け材料であるロジウムめっき液の生産能力増強投資を行う。2028年度までに同拠点での生産能力を2025年度比で2倍以上に引き上げる。
ロジウムめっき液は高い耐食性や耐摩耗性、硬度などを備え、半導体の回路検査を行う装置「プローブカード」の微細なプローブピン向けに採用が進んでいる。AIデータセンターの急速な増加に伴い、大量の半導体検査に必要な同材料の需要が大幅に増大していることから設備増強を実施する。
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