トクヤマは、持分法適用会社である韓徳化学を通じて、韓国平沢市にフォトレジスト用現像液であるテトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)の新製造拠点「平沢工場(仮称)」を新設する。2027年9月の営業運転開始を予定している。
韓徳化学はトクヤマとロッテケミカルとの合弁会社であり、韓国蔚山市で1995年からTMAHの製造・販売を行っている。先端半導体の需要拡大を背景に、半導体製造工程で使用されるTMAHの需要増加が見込まれることから新拠点を整備する。
平沢工場の新設により、TMAHの生産能力を将来的に50%向上させる。顧客への安定供給体制を強化し、グローバル市場におけるプレゼンスをさらに高めていく。
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