
ファナックは、東京都千代田区の科学技術館にある「ものづくりの部屋」に、産業用ロボットを活用した体験型展示「ロボットサッカー対戦」の常設展示を開始した。幅広い産業で活躍するロボット技術を実際に体験してもらい、ものづくりへの理解や関心を深めることを目指す。
展示では、来館者がレバー操作でゴールを狙い、小型産業用ロボット「LR Mate200iD/7L」とテーブルサッカーで対戦する。ロボットはビジョンセンサでボール位置を認識し、シュートを防ぎながら相手ゴールを狙う。正確な制御技術により白熱した対戦を実現する。ゲームでは互いの得点が表示され、センシング技術や制御技術を楽しみながら体験できる。難易度選択も可能で、子どもから大人まで楽しめる工夫を施している。
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