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鹿島と三菱電機、デマンドレスポンスに応じ建物の電力消費を自動制御するシステムを開発

鹿島と三菱電機は、デマンドレスポンス要請に応じて建物の電力消費を自動で最適制御するシステムを開発した。
同システムは、電力会社などのインフラ側と建物側の電力需給情報をもとにAIがリアルタイムで演算を行い、建物利用者の快適性を維持しながら電力消費量を削減する。太陽光パネルや蓄電・蓄熱設備、気象情報と連携し、設備機器を自動制御。節電要請時だけでなく、平常時のピークカットによる電気料金削減にも貢献する。
鹿島の自社施設における検証では、建物利用者の快適性を損なうことなく、節電要請から30分間の電力消費量を目標削減量の±10%に抑制できることを確認した。
鹿島は設計や施工を手掛ける建物への導入を推進し、三菱電機はデマンドレスポンス制御技術と電気熱制御技術を核に、設備運用の最適化と一気通貫でのスマートエナジー実現に取り組む。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/pdf/0826_ei.pdf

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