- FA業界・企業トピックス
- 2020年4月22日
三菱電機とソニーセミコン、製造現場の自動化や高度化で協業AIビジョンソリューションの合弁会社「Advanced Vision Solutions」設立
三菱電機とソニーセミコンダクタソリューションズは、製造業における製造設備や人手作業の自動化と高度化に向け、戦略的協業契約を締結し、合弁会社「Advanced Vision Solutions」を設立する。新会社は神奈川県横浜市西区に本社を置き、出資比率は三菱電機が60%、ソニーセミコンダクタソリューションズが40%となる。
新会社では、ファクトリーオートメーション(FA)向けのAI搭載ビジョンセンサーとソリューションの開発を展開する。三菱電機が培ってきたFA制御ノウハウやデジタル基盤「Serendie」と、ソニーセミコンダクタソリューションズのイメージセンサーやエッジAI技術を融合させる。これにより、イメージセンサー上で映像情報をAI解析し、従来可視化が困難だった製造現場の状態変化や製品品質、設備稼働状況を的確に捉え、判断と制御へと繋げる。
さらに、ビジョンデータと現場データを連携させたマルチモーダルな生産システムの構築を目指す。専門知識がなくても活用できるソリューションを提供し、製造現場の省人化や無人化、自律化に貢献する。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/pdf/0722_fa.pdf