6/29~7/3に「IEC TC65プレナリ会議」を18年ぶりに日本で開催 工業用プロセス計測制御の規格を議論

国際電気標準会議(IEC)と日本産業標準調査会(JISC)主催、日本電気計測器工業会(JEMIMA)がサポートの「IEC TC65プレナリ会議」が、6月29日から7月3日に東京・有楽町の東京国際フォーラム行われた。日本での開催は18年ぶりとなる。
TC65は工業用プロセス計測制御の規格開発と審議を担当し、4つの分科委員会(SC65A:システム一般、SC65B:計測と制御機器、SC65C:工業用ネットワーク、SC65E:企業システムにおける装置と統合)を傘下に持ち、IECの中では大きな組織。会合では各SCとTC65全体の活動状況について報告や議論が行われた。
併催の「オートメーションフォーラム2026」では、Open Data Spaces(ODS)、デジタル製品パスポート(DPP)、産業用AI、人と機械の協働、工業用プロセス制御におけるセキュリティ、製造システムにおける無線技術活用などをテーマに12のセッションを展開。約180人が参加した。
次回のプレナリ会議は、2027年秋にドイツで開催する予定。
https://www.jemima.or.jp/news/file/news_release_202260730.pdf
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