富士電機、マレーシアに配電盤の新生産棟 データセンター向け「コンテナPTU」供給能力を4倍に

富士電機は、生成AIの普及に伴い急成長するグローバルなデータセンター市場に対応するため、海外子会社である富士SMBE社(シンガポール)のマレーシア工場に配電盤の新生産棟を建設する。2026年6月に着工し、同年10月の稼働開始を予定している。
今回の設備投資により、富士SMBE社全体の生産能力は1.5倍に向上。特に、配電盤や無停電電源装置(UPS)、変圧器を一体化した「スキッドシステム」と「コンテナパワートレインユニット(コンテナPTU)」の生産体制を大幅に強化。クレーンや試験装置の整備により、これらユニット製品の生産能力を現行の4倍まで高める計画。

https://www.fujielectric.co.jp/about/news/detail/__icsFiles/afieldfile/2026/04/28/20260428.pdf

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