マザーウォーター、兵庫県養父市の兵庫工場で紙パック水専用製造ラインを稼働開始

マザーウォーターは、プラスチック削減ニーズの高まりを受け、兵庫県養父市の兵庫工場において日本初となる紙パック入りナチュラルミネラルウォーター専用の製造ラインを稼働させた。果汁飲料などとの共用ラインではなく、水専用の設備を構築することで、安定供給と高い品質管理体制を実現した。
テトラパック製の充填装置に最適化した専用の水処理装置を独自開発し、処理した水をダイレクトに充填工程へ供給することで生産効率を大幅に向上。新ラインでは、330mlのキャップ付き紙パック製品を月間最大500万本供給できる能力を持つ。紙パック容器は軽量でリサイクル性に優れており、主に小売店やホテルのウェルカムドリンク、オフィス需要などを見込む。また、年間約3万本からのオリジナルパッケージ制作にも対応しており、企業の販促ツールやイベント用途など多様なニーズに応える。

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