ダイヘン、電力インフラと半導体関連の設備投資を獲得 変圧器の駆け込み受注も

ダイヘンは、2026年3月期通期決算を発表し、売上高は2377億円(前年度比5.0%増)、営業利益は187億円(16.1%増)、純利益は141億円(18.0%増)。電力インフラと半導体関連企業の設備投資増加を背景に増収増益となり、売上高・営業利益は過去最高を更新した。
セグメント別では、エネルギーマネジメントは再エネ関連投資、データセンター向けに加え、26年度の変圧器のトップランナー適用前の受注が増加。FAは米国と中国の顧客開拓の成果により増収。国内と欧州は投資抑制が続いた。
2026年度の通期業績予想は、売上高は2800億円(17.8%増)、営業利益は250億円(33.1%増)、純利益は165億円(16.9%増)。全セグメントで増収増益を見込んでいる。

https://www.daihen.co.jp/ir

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