ニッタ、インドに新工場を竣工 南アジア・中東市場の中核拠点として約8億3500万ルピー投資

ニッタは、インドの連結子会社であるNITTA CORPORATION INDIA(NCI)の新工場が完成した。投資額は約8億3500万インドルピー(INR)。
新工場の敷地面積は2万5345㎡、延床面積は旧工場の約3倍となる6846㎡に拡張。従来の伝動・搬送用ベルト製品や樹脂ホース・チューブ製品の加工機能を強化するほか、新たに空調用エアフィルタの製造を開始する。また、オートマチックツールチェンジャーなどの生産も担う。
施設内には福利厚生設備の充実など労働環境の改善を図るとともに、将来的な人員増強や事業拡大に備えたスペースも確保されている。新工場をインドを含む南アジアおよび中東市場における中核拠点の一つとして活用し、現地ニーズに即した製品供給体制を強化する。

https://www.nitta.co.jp/resources/images/uploads/20260226

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