キーエンス、2026年3月期通期決算 売上高1兆1692億円、営業利益5957億円に
キーエンスは、2026年3月期通期決算を発表し、売上高は前年度比10.4%増の1兆1692万円、営業利益は8.4%増の5957億円、純利益は11.7%増の4451億円の増収増益となった。
地域別では、国内は堅調な動きが継続し、製造現場向け3Dプリンタやライン型シリンダセンサ&スマートバルブ等の新商品の投入などを行い、3900億円(4.6%増)となった。海外は北中南米が13.3%増、アジアが16.7%増と堅調で、欧州は引き続き慎重さが残るなか一部で持ち直しが見られ8.4%増となり、海外全体で7792億円(13.5%増)となった。
また、下期の地域・業種別売上高における前年同期比は、半導体・液晶が国内5%増、海外20%増、電機・精密が国内10%増、海外25%増、自動車・輸送が国内5%減、海外5%増、金属・工作機械が国内・海外ともに15%増、食品・薬品は国内10%増、海外15%増、その他が国内5%増、海外15%増となった。
同じく売上構成比は、国内・海外ともに半導体・液晶が10%、電機・精密が15%、自動車・輸送が25%、金属・工作機械が10%、食品・薬品は10%、その他が30%となった。
https://www.keyence.co.jp/pdf/FinancialResults_202604_ja.pdf