SICK、レーザ距離センサ「Dx80」高精度な長距離測定を実現

SICK(ジック)は、高い測定精度と広い測定範囲を両立したレーザ距離センサ「Dx80」を発売した。
同製品は、コンパクトな筐体ながら最大80mの検出距離を誇り、±2mmの測定精度を発揮。製造現場や機械工学、移動型システムなど、高精度な位置決めが求められる要求の厳しい環境に最適なソリューションとなっていいる。
IO-Linkに加え、イーサネット通信に加え、MQTTプロトコルに対応し、データはPLCや産業用PCだけでなく、クラウドへ直接転送も可能。これによりコンディションモニタリングや予知保全を容易に実現できる。また、ウェブサーバ機能を統合しており、専用ソフトウェアをインストールすることなく、ブラウザから直接設定や診断が可能。
筐体は堅牢な金属製を採用し、厳しい温度変化や日射がある屋外環境でも安定動作。本体にはアイコン対応のTFTカラーディスプレイを搭載し、直感的な操作と簡単なコミッショニングを実現した。自動車製造における車両の位置決めや屋外の自動化など、汎用性と耐久性が求められる多様なタスクに対応する。

https://www.sick.com/jp/ja/catalog/products/distance-sensors/laser-distance-sensors/dx80/dx80/c/g568557

TOP