【各社トップが語る2024】岡本無線電機「ソリューション提案を強化」代表取締役社長 岡本 崇義

2023年は、営業活動の制限も緩和されて活気が戻ったが、製造業のお客さまへのデバイス販売に陰りがあり、前年に比べて厳しい環境となっている。
 中期経営計画2年目として、営業系の成長戦略、デバイスの販売強化、技術商社として付加価値としてのソリューション提案、グローバル成長市場の深耕、海外拠点の販売強化への取り組みを実施した。1年目に重点分野として位置付けたAutomotive・Medical・Environmentに、今期は新たにRobotを加えた4分野を成長分野として取り組んでいる。また総合電子部品商社の基本である半導体・デバイスの技術提案の底上げと共に、通信商材・センサー関連を軸としたソリューション提案、AGV・AMR・人協働ロボット、FA製品など、生産設備ビジネスを強化し、直接面談とweb面談のハイブリッドでお客さまの要望に応えられる体制を構築している。
 2024年度は中期経営計画の最終年度となり、引き続きお客さまのお困り事解決に向けたソリューション提案を進めていく。販売促進本部が中心となって全社で対応する体制整備を進め、生産設備の提案強化やスキルアップのための資格取得も推進し、お客さまに認めていただける知識と技術を身に付けていく。また海外各拠点との連携も強化し、グローバルでの拡販・サポート体制の確立を目指す。
 一昨年にBCMS(事業継続マネジメントシステム)の国際規格であるISO22301を取得した。リスクが顕在化した際にもお客さまへの影響を最小限に抑えられるよう「常に備えよ」を意識し、平時から準備を進めたい。
 2024年は、技術も含めた提案内容に満足いただけるよう、常にアンテナを張り、学び、取引先と一緒に次のビジネスを作り上げていく存在を目指す。

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