パナソニック、視覚と触覚の融合で1mm以下の精密位置決め技術を開発

パナソニックホールディングス、パナソニックコネクト、立命館大学は、視覚と触覚のマルチモーダル情報を使ったサブミリ(1mm以下)の精密位置決め技術「Tactile-Sensitive NewtonianVAE (TS-NVAE)」を開発した。
例えばUSBコネクタの挿入作業の際、人は無意識のうちに、視覚でソケットの位置を認識し、次にプラグを指の先端か根元かのどこでつまんでいるかを触覚で認識し、最後にこれらの情報を統合して適切な挿入位置をサブミリの精度で算出している。同技術はこうした人間の高度な視覚・触覚運動制御の仕組みをAIで実現するもので、USBコネクタの挿入作業では成功率100%、位置決め精度0.3mmを達成した。
同技術をロボット動作に応用することで、定型作業だけでなく、サプライチェーンのさまざまな分野に広げることが可能になる。

https://news.panasonic.com/jp/press/jn221003-1

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