住友ベークライト、秋田市の秋田住友ベークでステアリングマイクロカテーテル増産

住友ベークライトは、血管内治療で使用されるステアリングマイクロカテーテル「レオニスムーバ」の需要拡大に対応するため、グループ会社の秋田住友ベーク(秋田県秋田市)に生産設備を増設し、生産能力を2倍に拡張する。2026年4月より準備を開始し、2027年2月の稼働開始を予定している。
同製品は、手元の操作で先端方向を任意に制御できる可動機構を備えたカテーテルで、高度に屈曲した血管や複雑な分岐へのアプローチを容易にする。2016年の販売開始以来、肝細胞癌への塞栓術や脳動脈瘤の治療など幅広い領域で活用され、高齢化に伴う低侵襲治療のニーズ増や2022年の頭蓋内血管内治療への適応拡大などを受け、国内外で需要が急増している。

https://www.sumibe.co.jp/topics/2026/medical/0421_01/index.html

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