スリーエム ロボ研磨ラボ開設、自動化へ提案検証・支援

スリーエムジャパンは神奈川県相模原市の相模原事業所内に「3Mロボット研磨ラボ」を開設した。

研磨工程は熟練工の経験と勘への依存度が高く、デジタル化は困難とされている。またロボットSIでも研磨の知見を持った人材が不足しているため、ロボット化が阻まれてきた。

それに対し同社は研磨材メーカーとして100年以上の歴史と5000種以上の製品を取り扱っており、研磨工程を自動化・ロボット化したいユーザー企業やシステムインテグレータ、ロボットメーカーに向けて最適な研磨工法の提案、ワークを持ち込んでの検証を行い、ロボット研磨システム構築スピードのアップと研磨アプリケーションの開発等を支援していく。

研磨材製品事業部の日西勝事業部長は「昨年11月からロボット研磨ビジネスを本格化してから問い合わせが多く、高いニーズと課題があることを認識した。ラボでは研磨材と研磨プロセスの知見提供、実証実験・議論をする場として、システム構築に係るお客様とともに、研磨ロボットのシステム構築のスピードアップを促し、製造現場の人手不足の課題解決を目指す」としている。

デモの様子

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG