京セラ、「LTE Cat.M1」「AWS IoT 1-Click」に対応のIoTボタンデバイスを製品化

2018年7月5日

LPWA「LTE Cat.M1」とアマゾン ウェブ サービスの「AWS IoT 1-Click」サービスに対応

京セラは、消費電力を抑えて遠距離通信を実現するIoT向けの通信方式「LPWA(Low Power Wide Area)」のひとつである「LTE Cat.M1」に対応し、日本におけるアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の「AWS IoT 1-Click」サービスにも対応した日本で初めてのボタンデバイス「LTE-Mボタン」を製品化しましたのでお知らせします。

同サービスを活用する企業に本製品を広く提供することで、IoT事業の拡大を目指してまいります。 本製品は株式会社ソラコムから「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」として今年度下期に発売される予定です。

▲手に馴染み、ボタンが押しやすいデザイン

 

サイズ:約97×33×13.7mm
重量:約49g
電源:単4 アルカリ乾電池2本
対応通信規格:LTE Cat.M1(LTE-M)
アンテナ:内蔵型アンテナ
SIM:e SIM

本製品は幅広い通信エリアをカバーし、初期設定の際、通信設定の必要がなく、ボタンひとつという単機能の特長を活かし、すぐに簡単に使い始めることができます。

例えば、サービス業や設備管理業での顧客からの注文やサポート依頼、製造業におけるライン機材の点検結果の報告、高齢者の介護スタッフとの簡便な連絡手段として最適なデバイスとなります。

■SORACOM LTE-M Button powered by AWSの詳細(ソラコム)

■「LTE-Mボタン」のお問い合わせ窓口

 

参考:京セラ「日本初『LTE™-Mボタン』を製品化」