オープンストリームとトッパンフォームズ、AIによる画像解析技術を活用したソリューションで業務提携・共同開発

2018年5月31日

紙帳票から、帳票入力GUIへの自動変換・生成を行うAI技術の開発

オープンストリーム(東京都新宿区)とトッパン・フォームズ(東京都港区)は、AIによる画像解析技術を活用したソリューションについて業務提携契約を締結し、共同開発を行うことをお知らせいたします。

今回の業務提携では、AIによる画像解析技術を活用し、紙などのアナログな帳票から、帳票入力GUI(Webプログラム等)への自動変換・生成が可能となるソリューションを研究開発いたします。

トッパンフォームズが所有する膨大な量の記入済み帳票画像を学習データとし、オープンストリームがこれまで培った知見を活用したAI開発を推進。転移学習をはじめとする最新のディープラーニング技術を活用して、精度向上、学習効率向上を図ります。そしてトッパンフォームズが提供するWeb帳票関連サービスの開発効率向上につなげていきます。

▲AIを活用したアナログ帳票から帳票入力GUIへの自動変換・生成、デジタル化イメージ

 

オープンストリームはAI分野において、2016年から国立大学法人 電気通信大学の庄野逸研究室と共同研究を行っており(※)、この研究で培ってきた知見および産学連携体制を今回の開発に活かしてまいります。

今後もオープンストリームは、これまで培ってまいりましたAI技術やシステム開発技術を発展させると共に、従来のSI・受託システム開発や自社パッケージソフトの企画販売だけでなく、お客様と共同でイノベーションを創出するR&D型の事業活動も拡大してまいります。

トッパンフォームズは、AIをはじめとした先端技術の取り込みにより、お客さまの業務効率化や顧客満足度向上に貢献するサービスの提供・開発を続けてまいります。そしてデジタルハイブリッド企業としての展開を加速し、新たな価値を創出してまいります。

※:2016年8月29日 オープンストリーム「オープンストリームと電気通信大学、人工知能分野で共同研究開始」

2018年4月2日 オープンストリーム「オープンストリームと電気通信大学、FPGAによるAIエッジコンピューティング技術の実証実験を行い、論文を発表」

参考:オープンストリーム
参考:トッパン・フォームズ