ピルツジャパン プレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip」 LED可視光線採用

2014年3月19日

人と機械の安全を守るピルツジャパンは、豊富な実績と品ぞろえで取り組みを強めている。

新製品のプレスブレーキ用光線式安全装置「PSENvip」は、カメラベースの保護と測定システムで、プレスの曲げ工程全体を視覚的に監視できる。人体に優しいLED式可視光線を採用して、レーザー式光安器と同等以上の性能を発揮し、最大距離10メートルの投光器と受光器の間のどんな異物でも検出できる。パンチ交換後の光安器の調整がレーザー式に比べ簡単なため、生産性の向上にもつながる。

保護フィールドは19×38ミリで、3つのセンサ領域をカバー。板金や曲げ角度の検出などペンディングプロセスに関連する制御データの記録もでき液晶ディスプレーによるわかりやすいメッセージで安全性の高い操作が実現可能。応答時間は4msと高速で、振動、拡散光、干渉などにも強い。

また、同社の小型安全コントローラPNOZmultiやオートメーションシステムPSS4000と組み合わせて使用することができ、特にPSS4000
FASTは、制御システムPSSuniversalに高速制御ユニットを接続することで、プレスブレーキツール用の最高速の停止時間と最短のオーバーラン距離が保証でき、生産性向上を実現する。
(http://www.pilz.com)