機械安全性評価の新認証システムセーフティプラス開始

安全設計技術の診断・指導、適合性評価を行うセーフティプラス(京都市下京区中堂寺南町134、TEL075―925―8691、平沼栄浩社長)は、10月1日付で機械の安全性評価を行う新認証システムを開始した。

新認証システムは、相互承認協定に基づき公的な証明書を発行する。機械類の安全性評価の期間の短縮と費用の低減を図るもので、他国の機械メーカーに対する競争力向上を図る。

具体的には、安全検査及び手続きを容易にするため、安全性評価で要求される法や規則、指針の証しとなる規格の適合性評価をもとに、そのレポート作成ができる人材を証明するライセンス「SER(Standard
Evaluation
Report)ライセンス」を同社が発行し、このレポートに基づき同社の検査機関が最終確認を行い、公的な証明書を発行する。

SERライセンスは、機械に対するリスクの査定(アセスメント)、及びリスク低減の内容を評価し、記述できる人に与えられる。特に機械メーカーでは、SERライセンス保持者を置くことで、短期間、低コストで公的な証明書を入手することが可能になる。

費用についても、従来の外資系評価機関の場合、適合性評価は相互承認協定の対象ではないことから、本社から評価者を呼ぶ必要があり出張費などがかかっていたが、同社の新認証システムを採用すると、工作機械1台を対象に安全性評価(EMC試験などを省き)を行った場合、従来に比べ40~50%コストが抑えられ、200万~250万円で機械の安全性評価を行うことができるという。

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