パナ電工SUNX自動車関連持直し30%増収

【名古屋】パナソニック電工SUNXの12年3月期連結決算は、売上高393億3300万円(前期比29・5%増)、営業利益31億7900万円(同36・7%増)、経常利益31億7800万円(同39・7%増)、当期純利益15億9000万円(同30・7%増)の増収増益となった。

13年3月期は、売上高420億円(同6・8%増)、営業利益35億円(同10・1%増)、経常利益34億円(同7・0%増)、当期純利益22億円(同38・4%増)を見込んでいる。

今年3月期の部門別売上高は、センシングコントロール事業は、スマートフォン関連の半導体・液晶関連が拡大したが、期後半は市況の落ち込みによる設備投資抑制を受けて減速した。

一方、自動車関連向けは、期初に震災の影響があったものの、立ち直りが早く期後半においては持ち直した。売上高は216億1800万円(同17・2%増)。

プロセッシング機器事業は、電気自動車やスマートフォン関連などの成長分野に注力したことにより、FAYbレーザマーカなどの販売が伸び、売上高91億1200万円(同26・4%増)。

Eco・カスタム事業は、震災以降の電力不足を受け、節電対策における電力の見える化需要が増加、売上高86億200万円(同82・8%増)。

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