- 2024年2月1日
因幡電機産業【IIFES主要各社の製品紹介】無線機器「I/Oホッパー」
レトロフィットIoTツール 因幡電機産業は、「スマートファクトリーの実現をサポート」をテーマにロボット・AMR、画像処理、IoT・DXなど幅広く展示。注目は同社オリジナル新製品「I/Oホッパー」。EnOcean無線を活用した送受信・中継ツールで、設備 […]
レトロフィットIoTツール 因幡電機産業は、「スマートファクトリーの実現をサポート」をテーマにロボット・AMR、画像処理、IoT・DXなど幅広く展示。注目は同社オリジナル新製品「I/Oホッパー」。EnOcean無線を活用した送受信・中継ツールで、設備 […]
オートメーション新聞2024年1月31日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 日本ロボット工業会「2023年ロボット統計(受注・生産・出荷)」、いずれも前年下回る IGSAP、「モノづくり委員会」発足。トヨタ、花王、三菱、 […]
因幡電機産業は、顧客の現場の設備を改造せずIoT化できるEnOcean無線の送受信・中継ツール「I/Oホッパー(NE-HP001A)」を発売した。同社はFA業界向けに、積層表示灯に後付けでIoT化し、稼動監視等の装置の見える化を実現するEnOcean […]
オートメーション新聞2024年1月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 SEAJ、2023―25年度 日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測。24年度から回復、25年度には4兆9151億円へ ハノーバーメッセ […]
因幡電機産業は、「スマートファクトリーの答えを導く」をテーマにロボット・AMR、画像処理、IoT・DXなど幅広い展示を実施する。目玉として、工程間搬送をイメージしたデモンストレーションを実施。AMRの上に協働ロボットを搭載した「モバイルマニピュレータ […]
IIFES2024特集 by オートメーション新聞 オートメーション新聞WEB IIFES2024(アイアイフェス2024)は、FA(ファクトリーオートメーション)やPA(プロセスオートメーション)、社会インフラなど、あらゆる産業の自動化・効率化を実 […]
FA・電機の主要商社の2024年3月期の第一四半期決算が出揃った。製造業の設備投資は底堅く、FA機器メーカーの生産回復効果で各社のFA関連事業は好調に推移。また自動車関連も生産台数の回復やEV開発関連が追い風となり、それらを捉えた企業は増収増益を果た […]
因幡電機産業は、樹脂製ケーブル保護管「メタグリーン」を発売した。同製品は、鋼製管に比べて3分の1から6分の1ほど軽量で、持ち運びの負担を軽減。耐候性、耐食性に優れ、塩害地域でも使用可能。また自己消化性を有する難燃性能を持ち、優れた整直性とメタリックな […]
因幡電機産業の2023年3月期第2四半期連結決算は、売上高が1441億2100万円で対前期比8・6%増、営業利益が89億円で同12・2%増、経常利益が104億6100万円で同21・7%増、当期純利益が75億200万円で同22・2%増。 セグメント別売 […]
因幡電機産業は、米国・カリフォルニア州に現地法人「イナバ デンコウ アメリカ」を2022年3月18日に設立し、23年1月3日から営業を開始する。 同社の自社製品ブランド「因幡電工(INABA DENKO)」の空調関連部材や防火部材、給排水部材などを米 […]
FA・電機制御・機械の主要商社の2022年度第1四半期決算が出揃った。12社中8社が増収増益となり、うち6社は売上高・純利益ともに10%以上の伸びとなった。FA・生産財関連事業は、製造業の設備投資意欲は依然として高く、受注は好調。しかし納期遅延による […]
因幡電機産業の2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比8.2%増の678億4100万円、営業利益は24.8%増の44億2400万円、純利益が42.6%増の38億4200万円。電設資材事業で銅など原材料価格の高騰で多くの電設資材の販売価 […]
FA・電機制御・機械の主要商社の2022年3月期の決算が出そろった。製造業全般における設備投資が戻りつつあり、中でも半導体関連は絶好調で、自動車も復調傾向、電気・電子、食品、医薬品なども堅調に推移。各社のFA・産業向け事業は好結果を残し、好業績の牽引 […]
▽取締役常務執行役員営業情報部長(取締役)電設カンパニー長田代浩明 ▽常務執行役員(執行役員)産機カンパニー長堀家一美 ▽兼電工海外営業部長執行役員電工カンパニー長葛山豊 【営業戦略本部】 ▽兼営業推進統括部長西日本営業推進部長佐々木政志 ▽営業推進 […]
2021年度のFA・自動化業界は、国内ではコロナ禍が落ち着きを見せ、樹脂材料や半導体不足による自動車等の生産の一時停止、制御機器の入手困難と納期遅れという逆風はありつつも、半導体製造装置やロボット、工作機械などの需要は旺盛で、受注は順調に進んでいる。 […]
因幡電機産業の2022年第2四半期連結決算は、売上高が1326億7200万円で対前期比5.4%増、営業利益が79億3300万円で同9.4%増、経常利益が85億9400万円で同15.2%増、当期純利益が61億4000万円で同8.1%増。 セグメント別売 […]
コロナ禍で厳しい1年となった2020年度に対し、2021年度は日本国内でもワクチン接種の開始や自動車産業や半導体業界の活況によってFA・自動化業界も持ち直しはじめている。2021年度第1四半期における主要な電機・機械、FAメーカーの業績は好調。さらに […]
因幡電機産業の2021年3月期連結決算は、売上高が2773億6900万円で対前期比5・6%減、営業利益が154億5500万円で同4・1%減、経常利益が158億1300万円で同3・3%減、当期純利益が113億2300万円で同2・1%減。 セグメント別売 […]
因幡電機産業は、生産現場などのトラブル原因究明に役立つトリガー入力&ファイルロック式レコーダー「チョコ停ウォッチャーⅡ」を3月1日から出荷開始した。 チョコ停ウォッチャーは、設備などの接点信号を入力し、その信号をトリガーとしてトリガー前後の動画を記録 […]
オートメーション新聞 新春恒例、各社トップインタビューのFA流通商社編です。 2021年1月27日号では15社のFA商社にご協力をいただき、2020年の実績や感想、販売・営業施策について、そして2021年の見通しや市場の動き、施策などを伺っています。 […]