吉田 州一郎– tag –
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コラム・論説
【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (110)】技術者に副業を許可すべきか 機密保持できバランス感覚優れる中堅以上
副業が一般的になりつつある昨今。元々は機密漏洩や自社での業務効率低下の懸念から禁止している企業が殆どでしたが、– 年功序列を前提とした長期雇用による人件費が重荷になる– 業界の急激な変動により先が見通せなくなっている– 複合スキル習得を通じた... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (109)】技術者育成を行うには技術専門性は必要か
今日のコラムでは技術者育成を行うために専門性が必要かということについて考えてみたいと思います。 技術者育成と一般的な人材育成は今でも区別されにくい いまだに人材育成というとプレゼン力、コミュニケーション力、チームビルディング等の一般推進業... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (108)】中堅やベテランに対し挑戦させる 市場に無関心で内向きな若手技術者を外向きに変える特効薬
会社員の立場でノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏。雑誌でのインタビューの中で印象に残っている言葉があります。 それは、「市場で一体何が求められているのかという問いに対して、技術者だけで”たこつぼ”のように対応した」ということが日本のものづく... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (107)】新人技術者の技術力を高めるために重要なOJT
雑用で得る「周りからの信頼」 新人技術者の技術力を高めるために重要なOJTは何か、ということについて考えてみたいと思います。4月に入社した技術系新入社員も配属され、GW明けの5月中旬以降順次実業務が始まります。若い方が入社されるのは、職場の人に... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (106)】結果を出そうと焦る若手技術者 成功体験積み重ねて自信獲得
技術者といっても様々な職種の方がいます。現場で設備を動かし、ものづくりの最前線で闘う技術者。研究開発という職種で、新しい技術や製品の創出を目指す技術者。技術営業という肩書で、顧客と近いところで自社技術の説明や周知,、顧客課題解決に力を注ぐ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (105)】技術者の評価で売上/利益を重視するリスク
企業は売上とそれによってもたらされる利益を生み出し続けることが至上命題です。そのため、技術者の評価において売上や利益への貢献度を重視するという風潮があります。当然ながら企業の存在意義を考えれば、売上や利益への貢献度が重要であることに疑い... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (104)】プロジェクト型技術業務を自社の技術的知見として蓄積するには
一般的になりつつある「プロジェクト型業務」。これは、技術的な業務でも同じことです。技術的なプロジェクト業務の大まかな流れは以下の通りです。 1. 技術的な課題解決といったターゲットを決める。 2. ターゲットに向かってどのように進んでいくのかと... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (103)】定例ミーティングでの若手技術者の技術報告がわかりにくい
定例ミーティングは技術テーマの進捗確認に加え、技術的な議論を深めることで技術者の普遍的スキルを高め、次に向かって何を行うべきかを決める重要なものになります。 加えてそもそも定例でミーティングを行う目的を意識し、また必要に応じて時間的な制約... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (102)】技術者の技術専門用語習得に効果的な議事録作成
技術者は専門性至上主義という知っていることこそ正義、という思想を有しています。この専門性至上主義を有する技術者に対する対応については、過去にコラムやメルマガで何度か取り上げたことがあります。 ・新人技術者の”知っている”ということが実務には... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (101)】技術評価結果の生データ羅列の提出は技術者の仕事ではない
今日は「技術者が評価を行った後、生データの羅列を結果として持ってくる」ということについて考えてみたいと思います。 請負業務は成果物到達への時間が勝負 働き方の選択肢が広がったこともあり、ギグワーク等の単発の仕事が増えてきています。このよう... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (100)】技術者に求められるリーダー像
企業に属する技術者のチームにとって、リーダーは不可欠の存在です。リーダーというのは管理職ではなく、その前段階ともいえる存在です。しかし、技術者の多くはこのようなリーダーとしての実務経験を経ることなく、いきなり管理職としての役割を求められ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (99)】異業種技術協業に必要な顧客を求める+顧客になるという考え方
世の中の変化のスピードは加速し、また地政学的リスクが高まる昨今。過去の成功事例や経験だけでは、技術系企業も生き残れない。そのような危機感は多くの技術系企業において共有されていると感じます。各社がこの苦境を脱するために様々な行動を起こして... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (98)】海外コンソーシアムにおけるプロジェクト型業務で活躍する技術者
専門性の求められる技術領域に関する業務は、今や国をまたいで取り組むことが一般的になりつつあります。例えば日本でいえば、日本国内の企業や研究機関、そして大学というように、技術領域というよりも国による分類を前提に行うだけでは、新しい技術の研... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (97)】補足的な役割であることを理解させる
CAEによるシミュレーションを行う際の技術業務の本質 今やものづくり企業においてもCAE( computer-aided engineering )はごく当たり前になってきています。工場レイアウトを考える際、仮想空間に設備を置き、人や物の導線が適切かを判断することも行われ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (96)】自社技術がじり貧となる危機打破に必要な技術者育成
技術者を抱える企業にとって、自社技術というのはノウハウの固まりであり最上位に位置する機密情報の一つでもあります。 市場ニーズに応える応用技術の開発や、新しい価値を生み出す基礎技術研究等を行うため、社内での継続的な技術議論はもちろん、学会へ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (95)】技術データの確からしさを担保するにおいて何が最重要か
製造業における技術者にとって、最も重要な業務の一つが「技術評価」です。機械系であれば強度/弾性率や動的応答、光学的性質、化学や薬学系であれば元素組成や化学構造といったものに対する評価がその一例です。技術評価というと研究開発業務をイメージさ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (93)】これからの技術者に必須の思考型教育とは
今日のコラムでは少し切り口を替えて、昨今議論されている義務教育やその後の高等教育について考えてみたいと思います。技術者も、もとをただせば義務教育、そして高校、高専、専門学校、大学、大学院といった高等教育を経て社会人となることを考えればこ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (92)】客観的事実を分かりやすく述べられるか
技術報告書における表とグラフ/図のキャプションの違い 技術報告書で必須ともいえる表やグラフ/図の表記。表、グラフ/図の説明文として記載されるのが「キャプション」と呼ばれるものです。技術報告書ではこのキャプションを適切に記載することが求められ... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (91)】企業に勤める技術者の学術論文活用法とその読み方
企業における技術者の業務は、その多くが顧客要望に応じた製品実現に向け研究開発をする場合が多いのが実情です。当然ながら市場ニーズに応え、必要な製品を生み出すのは企業に勤める技術者の最優先命題であることに異論は多くないと考えます。 ただし、昨... -
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【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (90)】CAEによるシミュレーションを行う際の技術業務の本質
今やものづくり企業においてもCAE( computer-aided engineering )はごく当たり前になってきています。工場レイアウトを考える際、仮想空間に設備を置き、人や物の導線が適切かを判断することも行われています。ある形状物を設計する際、その形状が妥当か...
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