- 2023年10月24日
アズビル、計測自動制御学会の技術賞と新製品開発賞を受賞
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2023年度の学会賞として「COAXIAL DISPLACEMENT SENSOR USING A LATERAL SHEAR INTERFEROMETER WITH A PHASE GRATING」(位相型 […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2023年度の学会賞として「COAXIAL DISPLACEMENT SENSOR USING A LATERAL SHEAR INTERFEROMETER WITH A PHASE GRATING」(位相型 […]
ミネベアミツミグループのエイブリックは、バッテリレス漏水センサをシステム化したパッケージ商品を発売した。同製品は、同社のバッテリレス漏水センサとぷらっとホームのIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoTシリーズ」をセットにし、漏水検知時にメール […]
ビー・アンド・プラスは、名古屋ものづくりワールドの工場設備・備品展に出展する(20−23)同社は、創業から40年でワイヤレス給電製品の開発・製造で多数の実績があるワイヤレス給電のパイオニア企業。AGVの大容量バッテリー充電、設備の自動化・トラブル改善 […]
エプソンは、産業用スカラロボットの新製品となる高速・高精度の「GX8/GX4」、省スペース・コストパフォーマンス性の「T6-B/T3-B」と、6軸ロボット「C12」を発売開始した。 「GX8/GX4」は、アームに超小型ジャイロセンサを搭載し、動作中に […]
SICK(ジック)は、生産・製造と物流を補完し、材料の入荷から完成品の出荷に至るまでのマテリアルフローを完全に可視化するセンサシステムを提供し、工程の改善からIndustry 4.0/DX(デジタルトランスフォーメーション)の実現をサポートしている。 […]
NTNは、薄型・軽量・高精度な角度検出センサシステムを構成する「複列磁気リング」に、小型サイズの「32/31極対シリーズ」を新たに追加した。 ラジアルタイプ・アキシアルタイプの複列磁気リング(64/63極対シリーズ)は、ロボット関節部やモータなど回転 […]
アズビルのビルディングオートメーションシステム「天井用温度センサ(丸形)」「赤外線アレイセンサシステム」「savic-net G5用コントローラ・I/Oモジュール製品群」が、「Red Dot Award 2020」(レッドドット デザイン賞、プロダク […]
アズビルは、同社のビルディングオートメーションシステム用の「天井用温度センサ(丸形)」と「赤外線アレイセンサシステム」が、「iFデザインアワード2020」(プロダクト分野)を受賞、中でも「天井用温度センサ(丸形)」は、最優秀賞となる「iFゴールドアワ […]
(2020年4月1日付) ▽監査部次長(監査部専任)河原久紀 ▽情報セキュリティ統括室長(リビング・デジタルメディア事業本部CS部長)瀬戸誠 ▽関係会社部長(関係会社部次長)中西恭吏 ▽関係会社部次長(通信システム事業本部コミュニケーション・ネットワ […]
アズビルは、室内状況を把握し空調を制御するビル向けの新システム「赤外線アレイセンサシステム」を2月13日から販売開始した。 新システムは、赤外線を検出するセンサによって室内にいる人数の増減や日射、OA機器の表面温度などを計測し、室内の温度変化の兆しを […]
アズビルの「天井用温度センサ」と「赤外線アレイセンサシステム」が、2019年度グッドデザイン賞(主催:日本デザイン振興会)を受賞した。 天井用温度センサ(丸型)は、建物内の空調制御のために室温を計測する、直径40ミリ・厚さ5ミリと小型で薄型の温度セン […]
ジック(東京都中野区)は、独・ibeo社の自動車用LiDARシステムを紹介するセミナーとデモを11月20日に本社デモルームで開催した。 自動車の自動運転に向けてibeoは、車載レーザセンサの常識を覆すオブジェクト・トラッキング性能、長距離測定性能やF […]
人手不足と高精度生産 需要加速 FAセンサの市場が依然堅調な拡大を続けている。 半導体製造、工作機械、ロボット向けを中心に好調で、物流向けなど非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品として […]
9月26日(水)~28日(金) 会場:東京ビッグサイト 検査・計測の最先端勢ぞろい 最新の非破壊検査関連が集結する「第9回総合検査機器展」、計量計測業界最大規模の総合展「第28回計量計測展」、IoTを実現するセンサ・コントロールとその応用技術などに関 […]
物流・ロジの最前線が集結 過去最大の479社が出展 アジア最大級の物流・ロジスティクスの総合展示会「国際物流総合展2018 LOGIS-TECH TOKYO」(主催=日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など関連7団体)が、9月11日から14日 […]
人手不足、人件費高騰、高精度生産が拍車 FAセンサの市場が堅調な拡大を続けている。半導体製造、工作機械、ロボットなどをはじめとした製造業のあらゆる分野が牽引役になっているほか、非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセン […]
FAセンサの市場が急拡大している。半導体、スマホ、自動車、インフラ関連をけん引役に需要が急増しており、フル生産の状況が続いている。人手不足、人件費上昇、高精度なものづくりなどを背景に、製造業の設備投資意欲は依然旺盛で市場拡大の要因になっている。インダ […]
TDKは、5月18日に米InvenSenseの全発行株式を現金対価で取得し、買収を完了した。買収価格はInvenSenseの株式1株あたり13.00米ドル、総額は約13億米ドル。今後、InvenSenseは同社の100%子会社となるが、Behrooz […]
工場の生産設備機械などを中心に幅広い分野で利用されているFAセンサは、ものづくりを支える重要製品として市場規模を拡大している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2015年度(15年4月~16年3月)の検出用スイッチ出荷額は1035億円で、14年度比 […]
ケーメックス(東京都千代田区、亀田茂子代表取締役)は、分解能の設定が可能なFRABA社製磁気式インクリメンタルエンコーダ「UCDシリーズ」を日本で販売開始した。 磁気式エンコーダは、小型で耐環境性に優れるなどの特徴を持つ。しかし、一般的 […]