- 2023年9月22日
アズビル、納入事例に北興化学工業 岡山工場の事例を掲載
アズビルは、同社WEBの納入事例ページに、北興化学工業 岡山工場の事例を掲載した。SDGs達成に向けた取組みによりサステナブルな社会への貢献を目指す北興化学工業では、ファインケミカル製品の主力生産拠点である岡山工場で省エネルギーを推進。燃料転換など大 […]
アズビルは、同社WEBの納入事例ページに、北興化学工業 岡山工場の事例を掲載した。SDGs達成に向けた取組みによりサステナブルな社会への貢献を目指す北興化学工業では、ファインケミカル製品の主力生産拠点である岡山工場で省エネルギーを推進。燃料転換など大 […]
富士電機は、同社のSDGsへの取り組みについて、吹上工場における温室効果ガス「SF6ガス」を削減するプロジェクトを紹介する特設ページを公開した。SF6ガスは絶縁性に優れ、人体にも安全で高圧真空遮断器の製造過程で用いられてきたが、地球温暖化係数がCO2 […]
世界経済変調の兆しが鮮明になっている。ウクライナの影響が世界経済に重大な影響を与えていることは様々な報道から十分理解しているつもりであるが、私は一本の衝撃的な電話に凍りついた。 電話の主は、ドイツ南部ジュセルドルフで中小製造業を経営するS氏である。S […]
中央電子は、建て替えを進めていた東京都八王子市の本社工場が4月1日から稼働開始した。新本社工場は、組織(技術本部・営業本部)をひとつの敷地内に集約することで、技術革新のスピードアップに対応できる体制を実現して開発強化を図り、働きやすい環境を整えた。ま […]
相原電機は「JECA FAIR 2023」に、同社の長年の技術蓄積を生かした各種電源トランスを展示する。ブース№は4-25。 新製品として5月1日から販売を開始した「3YSB-N・SPA-N・SPB-Nシリーズ」は、軽量・コンパクト化をコンセプトにし […]
相原電機は、「ジャンボびっくり見本市」(大阪/東京)に、同社の長年の技術蓄積を生かした各種電源トランスを展示する。ブース№は422。 新製品として5月1日から販売を開始する「3YSB-N・SPA-N・SPB-Nシリーズ」は、軽量・コンパクト化をコンセ […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、電気制御機器の2022 年度年間出荷見込みと 23年度年間出荷見通しを公表した。22年度出荷見込みは、前年比12%増の8081億円で過去最高を更新。23年度出荷見通しは8000億円で、22年度からほぼ横ばいと予測 […]
「第49回 ジャンボびっくり見本市」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、インテックス大阪6号館C・Dホールゾーンで4月7日(金)・8日(土)、東京ビッグサイト東7ホールで4月21(金)、22日(土)に開催される。開場時間は両会場共、初日が […]
三菱電機は、4/12〜15まで東京ビッグサイト東館で行われる「インターモールド2023金型加工技術展」に出展する。ブース番号は2-451 「カーボンニュートラルとSDGsに貢献する三菱電機の最新技術」をテーマとし、ブースでは、超高精度ワイヤ放電加工機 […]
電設資材の総合展示会 「ジャンボびっくり見本市」(主催:ジャンボびっくり見本市協催委員会)が4月7・8日にインテックス大阪、4月21・22日に東京ビッグサイトで開催される。49回目となる今回は、『飛び出そう!新たな世界 その先へ』をキャッチフレーズに […]
富士電機は、同社のSDGs重点目標に対する活動事例について、全ての技能者にやりがいと幸せを届け、同社のものづくりを強化するための制度「ものつくりマイスター」に対して紹介する記事を公開した。 ものつくりマイスター制度は、2020年度にスタートした社内教 […]
いつの世も会社は誰のものか論争は尽きない。長年、株主と従業員の間を揺れ動いていたが、近年はSDGsの意識の高まりや人手不足などを背景に、従業員側の比重が大きくなっている。そこで、従業員の心の内を知りたいということで、会社に対する従業員の満足度調査「モ […]
オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]
阿波製紙は、徳島県小松島市に新工場(徳島県小松島市豊浦町 1-1日本製紙社有地内)を建設する。新工場では、SDGsへの取り組みの一環として増大する世界の水需要に対応するため、海水の淡水化や純水を製造する際に用いる逆浸透膜(RO膜)用支持体を製造する。 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年度は、半導体やFA製品、受変電設備などモノ不足の影響が継続し、特にFA関連製品については正常化に時間を要する見通し。一方で、企業の設備投資は堅調で、需要 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年7月期の売り上げは前年度比112%の176億円となっている。日頃からしっかりしたマーケティングを行うことで、ターゲットとなる市場とお客様を定めてアプロー […]
オートメーション新聞 新春恒例、各社トップインタビューです。2023年1月11日号では53社にご協力をいただき、2022年の実績や感想、販売・営業施策について、そして2023年の見通しや市場の動き、施策などを伺っています。 【各社トップが語る2023 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年上期は納期遅延もなく好調に推移し、売上高は前年度比15%増となった。一方で下期は景気悪化に伴い国内のコンポ事業と海外事業が厳しいが、通期では売上は6%増 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年1月期の業績は増収増益予想で進捗している。部材不足の中で受注残が積み上がっており、どこまで今期中に出荷できるかという状況だ。利益は製造原価の経費低減効果 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2023年3月期の売り上げは、スイッチ、端子台などの電子部品関係がけん引し、前年度比約30%増の130億円ぐらいになりそうだ。 受注は例年の5倍ぐらいに膨らんでい […]