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「アジア」の検索結果1581件

  • 2024年4月24日

アズビル、タイの生産子会社の新工場棟が完成 グローバル生産体制を強化

アズビルは、グローバル生産体制の強化を目的に、タイのチョンブリー県にある生産子会社アズビルプロダクションタイランドに工場棟を新設した。アズビルプロダクションタイランドは、2013年創業の生産子会社で、現在は工業向け温度調節計、各種センサから空調用コン […]

  • 2024年4月24日

ドイツ企業は日本市場をどう評価しているか?ドイツ商工会議所「日本におけるドイツビジネス2024」

ドイツは世界のFA・製造業の中心国であり、インダストリー4.0をはじめ、多くの製造業のトレンドを作り、主導してきた。日本のFA業界とってはライバルであり、追うべき背中である一方、重要なパートナーでもある。事実、多くのドイツ企業が日本市場に進出し、いま […]

  • 2024年4月18日

産業用ロボット・協働ロボット需要は好調継続 富士経済、製造業向けロボット世界市場調査

2028年に2兆円を突破 協働ロボット市場も2430億円に 富士経済は、日本だけでなく世界的に課題となっている人手不足や人件費の高騰により需要が高まっている製造業向けロボットについて世界市場を調査し、2023年には1兆3202億円から2028年には2 […]

  • 2024年4月17日

日本の潜在能力が開花する時が来た 不透明な時代で活きる日本の安定感

「街が綺麗」「食べ物が美味しい」 治安が良」 など海外からの旅行者が日本を楽しむ姿が様々なところで伝えられている。日本がインバウンドに力を入れ始めてから20年あまり。オーバーツーリズムなど課題も出てきてはいるが、観光産業の振興は概ね成功し、旅行客を獲 […]

  • 2024年4月13日

安川電機、福岡県からグリーンアジア国際戦略総合特区法人に指定

安川電機は、福岡県から4回目のグリーンアジア国際戦略総合特区の指定法人として指定された。グリーンアジア国際戦略総合特区は、福岡県と北九州市、福岡市が共同で推進している国際戦略総合特区で、環境を軸とした産業の国際競争力を強化し、アジアから世界に展開する […]

  • 2024年3月28日

【日本の製造業再起動に向けて(109)】中小製造業再起動 『歴史と革新の融合』新たな時代の幕開け

日本の製造業は歴史的な転換期を迎えている。 米中対立など政治的・地政学的な要因が作用し、日本独自の製造哲学や技術力が再評価され、半導体産業などの先端技術への投資が活発になっている。この変化は、日本のものづくりの強さと未来に向けた大きな可能性を示してお […]

  • 2024年3月9日

日本食研、タイにブレンド調味料の新工場を建設

日本食研ホールディングスは、タイにブレンド調味料製造工場の建設を開始した。同工場は海外現地法人であるタイ日本食研の本社工場で、日本国外における6か所目の工場。タイでの需要増加への対応と東南アジア全域への製品供給を目的として、投資総額28億円で2025 […]

  • 2024年3月8日

富士経済、世界のサービスロボット市場調査 2030年の市場規模は2023年日2.3倍の4兆7100億円に 人手不足と環境整備で世界中で導入進む

富士経済はサービスロボットの世界市場を調査し、ロボットの高機能化と導入環境の整備が進んでこれからサービスロボットの社会実装は一層活発化し、市場規模も2030年には4兆7100億円に達すると予測している。 サービスロボットの世界市場は、2023年に2兆 […]

  • 2024年2月29日

【日本の製造業再起動に向けて(108)】『地獄の釜が開いた中国経済』   日本製造業は新時代の大チャンス

今日の中国経済の衰退に関し、「不動産市場の低迷」「個人消費の落ち込み」「雇用問題」など、中国経済の即時回復は難しいとの見方が報道されている。 一方では、台湾有事や尖閣への懸念もあり、日本では中国への危機感が強まっている。本稿では、中国経済衰退の真実を […]

  • 2024年2月28日

国際ロボット連盟、世界のロボット密度2022年を発表 従業員1万人あたり151台に 2016年の2倍に成長 トップ3は韓国、シンガポール、ドイツ 日本は4位に

国際ロボット連盟(IFR)は、従業員1万人あたり使われているロボット台数を表す「ロボット密度」を調査し、2022年には世界で従業員1万人あたり151台のロボットが導入して使われているとした。国別では韓国、シンガポール、ドイツが高く、日本は397台で4 […]

  • 2024年2月2日

日本ロボット工業会、2023年1−12月ロボット統計(受注・生産・出荷)出荷金額は10.5%減の7998億円・台数は18.9%減の20万7293台 輸出は低調。特にアジア・中国の減速が響く

日本ロボット工業会は、2023年1月ー12月の年間のマニピュレータ・ロボット統計(受注・生産・出荷 会員ベース)をまとめた。2023年は受注・生産・出荷金額・台数のいずれも前年を下回る厳しい結果となり、出荷金額は前年比10.5%減の7998億円、出荷 […]

  • 2024年2月2日

日本の製造業再起動(107)【提言】猛スピードで進む『インド改革』 日本製造業の『茹でガエル』危機

筆者は昨日(1月24日)、インドから帰国した。主な目的は、インド・バンガロール国際展示センター で開催された「IMTEX Forming 2024」の視察と、当社のイベントへの参加である。 この短いビジネス出張で、インド社会の大きな変化を目の当たりに […]

  • 2024年1月23日

【各社トップが語る2024】オータックス「ものづくり支援へ積極投資」富田 周敬 代表取締役社長兼CEO

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

  • 2024年1月23日

【2024年新年特別寄稿】株式会社アルファTKG 社長 高木俊郎 2024年は成長軌道確約の年 『日本経済と中小製造業の新航路』

■日本復活:「2024年の成長軌道」 日本経済は円安を背景に新たな成長局面を迎えている。2024年は成長軌道が明確化する輝かしい年であり、歴史的な転換点となるであろう。戦後80年の歴史を振り返ると、終戦直後から始まる高度成長時代は、1985年のプラザ […]

  • 2024年1月22日

【各社トップが語る2024】ジェルシステム「柔軟な発想でクリエティブ」安井 雄司 取締役 営業本部長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

  • 2024年1月21日

【各社トップが語る2024】北陽電機「新たなチャレンジの1年に」尾崎仁志 代表取締役社長

FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]

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