- 2019年10月15日
「CEATEC AWARD 2019」総務大臣賞・経済産業大臣賞・部門賞・特別賞 決定
電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、「CEATEC AWARD 2019」の総務大臣賞、経済産業大臣賞、部門賞ならびに特別賞が決定したと発表しました。 CEAT […]
電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、「CEATEC AWARD 2019」の総務大臣賞、経済産業大臣賞、部門賞ならびに特別賞が決定したと発表しました。 CEAT […]
NECは、同社のIoTやAI、RPA、生体認証などの技術を活用したビジネスパートナー向けの施策「NEC共創コミュニティfor Partner」を10月1日から開始した。 新施策は、同社の技術アセットを活用する「NEC共創コミュニティfor IoT」「 […]
現場ノウハウ 人材 テクノロジー 三拍子揃ったものづくり企業 NECは今でこそAIや画像認識といった最先端のIT企業と見られがちだが、もともとはパソコンや携帯電話を筆頭に、全国の工場でたくさんの電子機器を長年作り続けてきている、ものづくりの王道を歩ん […]
アムニモ(東京都武蔵野市)は、6月11日から開始した産業向けIoTサービス「amnimo sense beta」の提供に伴い、「アムニモ パートナープログラム」を展開し、IoT市場を共に創造するパートナー(VAP)の募集を開始した。 amnimo s […]
沖電気工業は、老朽化対策のため費用増大が予測されるインフラ構造物・設備の維持管理において、現場に合わせたコーディネイトを段階的かつ効率的に実現する「インフラモニタリングソリューション」をこのほど提唱した。 老朽化が進んでいるインフラ構造物・設備や、今 […]
汎用性高いソフト開発へ iPhoneは時代を変えた。プラットフォームとその上で動作する「アプリ」という名のソフトウエアをアプリストアで販売し、ユーザーはハードウエアにアプリを入れて自分なりにカスタムして楽しむ。プラットフォーム提供者とソフトハウス、ユ […]
日本電子情報技術産業協会(JEITA)は5月31日、柵山正樹会長(三菱電機)が任期満了で退任し、新たに遠藤信博会長(NEC)が就任した。任期は1年。 また理事・副会長にセコムの中山泰男社長とJTBの田川博己会長が就き、従来のITとエレクトロニクス中心 […]
アズビルは、他10社と構成するコンソーシアムの幹事社として、経済産業省(実施団体=環境共創イニシアチブ)の平成31年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」ならびに「電力需要の低減に資する設備投資支援事業費 […]
デジタル化が急激に進み、社会が一斉にそちらに向いた反動からか、近ごろはデジタルに対してのアナログ、バーチャルなどリアルを重視する意見や活動がポツポツと目立つようになってきた。 いわゆるカウンターや逆張りであり、逆にそれらが彼らの強みや特長、差別化ポイ […]
ショールームから共同開発の場へ 第4次産業革命は他社との共創や協業が成功のカギとされる。従来のコンポーネンツの単品売りからシステム販売、ソリューション提案が強化されるのに伴い、お客と一緒に課題を解決していくためのトレーニング施設や開発拠点の開設が全国 […]
三菱電機(4月1日付) [生産システム本部] ▽主管技師長(専任)野口武志 ▽設計システム技術センター企画部長(設計システム技術センター企画グループマネージャー)川口浩知 ▽同センターLSI応用技術推進部長(同LSI応用技術推進プロジェクト副部長)大 […]
ハノーバーメッセに日本から「ツアー」で行ってきた。ツアー参加者は全員日本人。メーカー、商社、ユーザー、設計技術者、製品企画、営業など、さまざまな企業から職種も違う人々が10数人集まった。 各社一人での参加がほとんどだったので、お互いが自然と交流し、色 […]
NECは2月1日、生産ラインのスループットを向上する「ロボット導入トータルサポートパッケージ」の販売を開始し、製造現場へのロボット導入や最適な生産工程の設計・構築などを事業とするロボットシステムインテグレータ事業に参入した。 同社は2012年から長年 […]
電子情報産業技術協会(JEITA)は1月7日、東京港区のザ・プリンスパークタワー東京で賀詞交歓会を開催した。 あいさつにたった柵山正樹会長は「2018年はSociety 5.0で大きく動いた年だった。世界経済の見通しでは、不透明感はあるが、生産性向上 […]
電子情報技術産業協会 会長 柵山 正樹 年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は当協会にとって、ここ数年の変革をさらに進めた1年でした。2017年に会員制度に関する定款を変更し、IT・エレクトロニクス業界のメーカーに限らず、IoTに密 […]
イノベーションが急速に進むFA領域 昨今、デジタライゼーション/AI/IoTに代表される様々なテクノロジーが市場に登場し、市場構造や企業のビジネスモデルに影響を与えるといわれている。デジタルテクノロジーを基点としたイノベーションはその影響力を増しなが […]
代表取締役兼CEO 藤田 研一 2018年は、グローバルでは受注が前年対比8%増、売上高も同2%増。国内は受注・売上高ともに20%強の増加となり非常に好調だった。デジタル化を背景として産業機器、ソフトウェアともに良く、産業OSである「MindSphe […]
高い「制御技術」活用 建築物を抜本改善 価値の提供強化 少子高齢化や労働力不足と並び、日本ではエネルギー問題が社会的な課題となっている。 その解決にはエネルギーを生み出す側と、エネルギーを消費する側の両方からのアプローチが必要とされるが、消費エネルギ […]
2018年12月12日(水)~14日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「SEMICON Japan 2018」。 半導体製造の全工程の製造技術・装置・材料をカバーする半導体製造装置・材料の展示会です。今回は国内外800社近くが出展、70,00 […]
安川電機の入間事業所内(埼玉県入間市)に建設した最新の次世代生産工場「安川ソリューションファクトリ」が本格稼働を開始した。 主力機種であるACサーボドライブ「Σ-7シリーズ」を生産する旗艦工場として、生産や設備稼働の状況の視える化やAIを活用し、i3 […]