【各社トップが語る2019】シーメンス、共創とソリューション強化

2019年1月9日

代表取締役兼CEO 藤田 研一 2018年は、グローバルでは受注が前年対比8%増、売上高も同2%増。国内は受注・売上高ともに20%強の増加となり非常に好調だった。デジタル化を背景として産業機器、ソフトウェアともに良く、産業OSである「MindSphere」の導入は18年で50件を突破した。発電部門も大型案件の受注があり、同80%増と大きく伸びた。 19年のキャッチフレーズは「今日の敵は明日の友。逆もまたしかり」。デジタライゼーションに向けてパートナーを広げていく。技術革新が進み、競合企業とも手を組める可能性が出てきている。実際にライバルと言われる企業と一緒に仕事をしていることは多く、それによっ…