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「電池」の検索結果1133件

  • 2023年12月17日

富士電機、カーボンニュートラルに関わる技術紹介動画を公開

富士電機は、脱炭素社会の実現に貢献する「カーボンニュートラルテクノロジー」としてカーボンニュートラルに関わる技術紹介動画を公開した。動画は「社長篇」と「技術篇」で構成し、「社長篇」では近藤社長COOが脱炭素社会における富士電機の使命を語り、「技術篇」 […]

  • 2023年11月21日

横河電機、ノルウェーの水素燃料電池メーカーTECO 2030と水素燃料電池の産業用途の活用で資本業務提携

横河電機は、ノルウェーの水素燃料電池の開発・製造メーカーのTECO 2030と水素燃料電池を利用する技術開発と産業用途の展開で資本業務提携をおこなった。水素燃料電池の運用を最適化する技術の開発と、船舶分野とその他産業分野での分散電源としての事業機会探 […]

  • 2023年11月15日

主要FA上場メーカー 2023年度上期決算まとめ 中国市場の冷え込みでFA事業は苦戦続く 調達・生産強化で体質は改善

FA・電気機器・機械部品の主要上場メーカーの2023年度上期決算がほぼ出揃った。部材不足と納期問題による特需と値上げ効果によって大きく押し上げられた昨年から一変し、各社難しい局面に直面している。特にFA関連事業は、中国市場の停滞により厳しい状況が続い […]

  • 2023年11月10日

住友商事、北海道千歳市の蓄電システム「EVバッテリー・ステーション千歳」稼働開始

住友商事は、北海道千歳市の系統用蓄電システム「EVバッテリー・ステーション千歳」が完成し、2023年度後半から本格的な稼働を開始する。2024年度から需給調整市場および容量市場に順次参入し、北海道を含む広域への再生可能エネルギーの普及拡大に貢献する。 […]

  • 2023年11月7日

第8回鉄道技術展 11月8日(水)~10日(金) 会場:幕張メッセ 進化続ける鉄道 最先端を結集 交通システム、車両など紹介 専門家による講演、セミナーも開催

安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第8回鉄道技術展2023」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第5回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月8日~10日の3日間、幕張メッセ( […]

  • 2023年10月29日

日新電機、京都市の本社工場に蓄電池システムを導入 再エネアグリゲーション実証

日新電機は、本社敷地内に蓄電池システムを導入し、再生可能エネルギー(再エネ)アグリゲーション実証に取り組む。同社は需要側の調整力として本社敷地内に自社開発の蓄電池用パワーコンディショナ(PCS)にリチウムイオン蓄電池を組み合せた蓄電池システムを導入し […]

  • 2023年10月25日

経済産業省、EV充電インフラ整備促進の指針策定 2030年までに充電器30万口設置に拡大 盤業界の追い風に

経済産業省は、2035年までに新車販売で電動車・EV100%の目標に向け、インフラとしての充電器の設置をさらに加速させるため、「充電インフラ整備促進に向けた指針」を策定した。これまでは「2030年までに公共用の急速充電器3万基を含む充電インフラを15 […]

  • 2023年10月23日

日東工業、太陽光自家消費蓄電池システム「サファ Link -ONE-」が2023年度グッドデザイン賞を受賞

日東工業の環境配慮型「産業用太陽光自家消費蓄電池システム サファ Link -ONE-」が、2023年度グッドデザイン賞」を受賞した。同製品は、EV使用済みリユースバッテリーと太陽光リユースパネルを活用した産業用太陽光自家消費蓄電池システムで、再生可 […]

  • 2023年10月23日

愛三工業、愛知県安城市の安城工場敷地内に、EV向け車載電池用セルケース製造の新工場

愛三工業は、愛知県安城市の安城工場敷地内に、EV向け車載電池用セルケース製造の新工場を建設する。新工場は同社の安城工場(愛知県安城市東端町)敷地内に建設し、電気自動車(BEV)用リチウムイオン電池を保護するアルミニウム製のケースとカバーを生産する計画 […]

  • 2023年10月18日

富士キメラ総研、センサーデバイス世界市場調査 2029年には12兆1860億円に 2022年の1.5倍増に 自動化に向けたセンサ搭載数増加も追い風

富士キメラ総研の「センサーデバイス関連製品の世界市場調査」によると、需要が拡大しているセンサデバイス関連製品の世界市場は2023年に8兆6237億円(前年比11.8%増)となる見込みで、そこから右肩上がりで成長して2029年には12兆1860億円(2 […]

  • 2023年9月28日

AGV・AMR世界出荷額は2026年に9087億円に 矢野経済研究所調べ 物流搬送の自動化の需要拡大へ

EC市場の拡大による物流量の増加と人手不足の深刻化のダブルパンチにより、日本だけでなく世界的に物流搬送の自動化需要が盛り上がっている。矢野経済研究所の調査によると、AGV/AMRの世界市場規模は2026年には9087億円に達し、今後の4年間で2022 […]

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