スプリング式 の検索結果

配線接続機器 スプリング式端子台が普及 コネクタ、ネット用増加

端子台、コネクタなどの配線接続機器は、電気機器の入出力を支える機器として重要な役割を果たしている。国内市場規模は、端子台が約500億円、コネクタは約4500億円となっている。 端子台は、薄型化や省スペース化、インテリジェント化、狭ピッチ化、再生可能エネルギー分野ではDC高耐圧化などが進んでいる。取り付け方法では、プリント基板取り付けから、DINレール取り付け、直付けなど、用途によって使い分けされている。国内では、圧着端子を使用したネジ留め式が主流となっているが、圧着端子を使わないで、配線をそのまま端子台に差し込んで配線するスプリング式の市場が拡大している。日本配電制御システム工業会でもその有効…


各社の配線接続機器主力品 東洋技研3.5ミリビッチスプリング式コネクタ端子台「PCXシリーズ」コモンタイプなど機種追加

東洋技研は、3・5ミリピッチスプリング式コネクタ端子台「PCXシリーズ」が盤の小型化設計に好評のため、新たに3Mハーフピッチコネクタ搭載のPCX―10Sシリーズ5機種とPCX―コモン端子台シリーズ6機種を追加した。 新発売のPCX―10Sシリーズは、定格電圧50V、定格電流0・5A。住友スリーエム製ハーフピッチコネクタ20極、26極、36極、40極、50極の5種類を搭載している。 PCX―コモン端子台シリーズは、定格電圧125V、定格電流10A。端子極数は22極、36極。コモンタイプは下段マイナスCOMに上段プラスCOM、全極マイナスCOM、全極プラスCOMを用意している。 PCXシリーズは、…


話題の製品ファイル東洋技研3.5ミリピッチで小型化に貢献スプリング式コネクタ端子台

配電盤・制御盤の小型化を図るため省スペースの接続機器が求められているが、接続機器大手の東洋技研が発売した3・5ミリピッチスプリング式コネクタ端子台「PCXシリーズ」は、大幅な省スペースのほか、独自のレールへのロック機構により固定金具が不要である特徴も兼備しているため、作業の効率アップにつながると早くも好評である。 新発売の3・5ミリピッチスプリング式コネクタ端子台「PCXシリーズ」(40極、50極)は、同社のねじ式40極の寸法176ミリに比べ101ミリ小さい75ミリになっている。50極も同様に216ミリから92・5ミリへ大幅な縮小を実現している。 また、独自開発のロック機構は製品をレールに取り…


配線接続機器主要各社の重要製品 ワゴジャパンスプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」ヒューズホルダ機能を搭載

ワゴジャパンは、好評発売中のスプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」に、ヒューズホルダ機能を搭載したタイプを追加した。薄型6・2ミリピッチの端子台にヒューズホルダを搭載することで、制御盤などにヒューズを省スペースに実装できる。ヒューズホルダはヒンジが付いたピポッド式で、ヒューズホルダを持ち上げることで回路が遮断される。ホルダのフタを開けると、自動的にヒューズが引き出されるため、感電の恐れがなく素早く安全に交換ができる。ホルダには各1個ずつ予備ヒューズを格納でき、交換時間を短縮しダウンタイムの削減が可能。欧州の安全規格やUL規格に適合しており、特に輸出案件に好適。 電線接続部は、単線または…


取り付け後の固定金具が不要 東洋技研 57%の省スペース実現 スプリング式コネクタ端子台発売

接続機器大手の東洋技研(長野県岡谷市長地権現町4―8―7、TEL0266―27―2012、花岡孝社長)は、同社の7・62ミリピッチ・ねじ式コネクタ端子台と比べ約57%の省スペースを実現し、さらに独自のレールへのロック機構により固定金具が不要の3・5ミリピッチスプリング式コネクタ端子台「PCXシリーズ」=写真=を発売した。配電制御システムなどの小型化ニーズに対応することから、今後同シリーズの製品陣容を順次強化する。インターフェイス用コネクタ端子台はPLC、ボードコンピュータ、FA用パソコンなどの中継用ターミナルとして需要が増加している。 同社では、これまで、端子台ピッチ5ミリ、7ミリ、7・62ミ…


鉄道技術展主要各社の出展製品 フエニックス・コンタクトスプリング式端子台「STシリーズ」振動に強く車輌向けに最適

フエニックス・コンタクトは、鉄道技術展にヨーロッパにおける鉄道業界の実績を元に、車輌・信号設備・駅舎でのアプリケーションをフォーカスした展示・紹介する。 車輌用のアプリケーションでは、各国で豊富な鉄道実績を誇るスプリング式端子台STシリーズや、高機能かつ耐久性の高いスイッチング電源や産業用UPSのQUINT POWERシリーズ、その他車輌内ネットワークや分散制御システムのオートメション製品等、コンパクトで振動や温度環境に強い製品を展示する。 信号設備用、すなわち鉄道信号・踏み切り等のアプリケーションでは、迅速かつ確実な圧接式端子台のQTシリーズや防塵防水コネクタのHeavyconシリーズ、屋外…


鉄道技術展主要各社の出展製品 フエニックス・コンタクトスプリング式端子台「STシリーズ」 振動に強く車輌向けに最適

フエニックス・コンタクトは、鉄道技術展にヨーロッパにおける鉄道業界の実績を元に、車輌・信号設備・駅舎でのアプリケーションをフォーカスした展示・紹介する。 車輌用のアプリケーションでは、各国で豊富な鉄道実績を誇るスプリング式端子台STシリーズや、高機能かつ耐久性の高いスイッチング電源や産業用UPSのQUINT POWERシリーズ、その他車輌内ネットワークや分散制御システムのオートメション製品等、コンパクトで振動や温度環境に強い製品を展示する。 信号設備用、すなわち鉄道信号・踏み切り等のアプリケーションでは、迅速かつ確実な圧接式端子台のQTシリーズや防塵防水コネクタのHeavyconシリーズ、屋外…


JECA FAIR 2019「第58回製品コンクール」ワゴジャパンに栄誉

東京都立産業技術研究センター理事長賞 省工数・省メンテで高評価 「JECA FAIR 2019(第67回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)で実施された「第58回製品コンクール」で、ワゴジャパンの「POWER CAGE CLAMP(パワーケージクランプ)大電流端子台」が、東京都立産業技術研究センター理事長賞の栄誉に輝いた。 5月22日~24日まで東京ビッグサイトで開催されたJECA FAIR2019には、過去2番目に多い241社が出展し、小間数が過去最大の754小間の規模で盛大に行われ、10万4638人の来場者があり終了した。 電気設備に関連する資機材の進歩改良を促進し、電気設備技術の向上…


社会インフラ 国土強靭化、端子台市場に追い風

「つながる・つなげる」情報化の加速 東京オリ・パラ、5G通信 小中学校へのエアコン設置 配線接続機器の需要急拡大 端子台への注目が集まっている。「つながる・つなげる」という情報化が加速する中で、人手不足や人件費上昇という社会的な背も加わり、「省工数化」が進められる要素の大きい端子台にスポットが当たっている。 端子台の市場は、製造業全般の活況に加え、、社会インフラ、ビル・工場、通信・サービス向けを中心にした需要が拡大している。このところ特に顕著なのが、東京オリンピック・パラリンピック開催を間近に控えて進む関連投資だ。オリンピック施設、交通網整備が佳境に入っていることに加え、東名阪を中心とした都市…


電磁開閉器市場 活況続く、社会インフラ整備・都市再開発で需要増

電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、都市再開発などの社会インフラ、工場設備のリニューアルなどの需要が牽引役となり繁忙が継続している。また、BCP(事業継続計画)やIoT、5Gといった情報化投資もデータセンターの増設などとなって追い風になっている。 今後はDC給電市場の拡大を期待する声もあり、新たな展開として注目される。製品は小型・薄型化、低消費電力化、省工数などをポイントにした開発が継続し、海外市場への対応も進んでいる。   IoT・5G 高まる期待 電気回路の開閉制御を行う役割を果たす電磁開閉器は、電磁石で接点を開閉する電磁接触器(コンタクタ)と、電動機の過負荷保護を行うため…