- 2022年12月9日
ラティス・テクノロジー、製品製造情報を3Dフォーマットに変換するツール発売 3D図面の流通で製造業DXを推進
ラティス・テクノロジーは、製造業の図面主体の製造プロセスをデジタルの3D図面を主体とした製造プロセスへの変革を可能にする変換ツール「XVL Converter Advanced」を発売した。同製品は、3D CADのCATIA V5で設定したセマンティ […]
ラティス・テクノロジーは、製造業の図面主体の製造プロセスをデジタルの3D図面を主体とした製造プロセスへの変革を可能にする変換ツール「XVL Converter Advanced」を発売した。同製品は、3D CADのCATIA V5で設定したセマンティ […]
図研プリサイト(横浜市都筑区)は11日、製造業の設計部門を対象とした原価見積パッケージシステム「Design BOM(デザインボム)」の販売を開始した。 同製品は、3D CADデータを使って製品原価の見積計算が行える原価見積システム。部品原価の集計は […]
ラティス・テクノロジーは、タブレット上で3Dモデルの断面と寸法表示を可能にしたWeb配信ソリューション「XVL Web3D Manager」の最新バージョンを販売を開始した。 紙図面をベースとした製造現場はアナログな手作業に依存し、組立情報の記入漏れ […]
ラティス・テクノロジー(東京都文京区)は、製造設備の機構を検証するパッケージ「XVL Kinematics Suite」と、製造設備の制御ソフトを仮想検証するパッケージ「XVL Vmech Simulator」の最新版を1月18日から本格的にリリース […]
ラティス・テクノロジー(東京都文京区)は、ものづくりの全工程を一気通貫する設計情報活用を実現したデータ管理ソフトウエア「XVL Contents Manager 3.0」(以下XCM)を発売した。価格はライセンス料1000万円、年間保守料2000万円 […]
■3Dモデルに高い関心 設備エンジニアリングの分野で3Dデータの活用が進んでいる。超軽量3Dフォーマット技術「XVL」で有名なラティス・テクノロジー(東京都文京区、鳥谷浩志代表取締役社長)が2月に発表した「XVL StudioHybrid for M […]
3D軽量化技術でセミナー 28日にラティステクノロジーが名古屋で ラティステクノロジー(東京都文京区後楽2―3―21、TEL03―3830―0333、鳥谷浩志社長)は8月28日、「XVL3次元ものづくり支援セミナー2015」を、名古屋市の愛知県産業労 […]
図研は「電気制御設計改革」をテーマに「設計・製造ソリューション展(東2ホール‥東15-29)」に出展し、電気制御領域における最新改革事例を紹介する。 ブース内では、日本の産業機械メーカーの半数以上が電気CADで描画機能のみを利用しているという実態に対 […]