ラティス・テクノロジー 現実と3Dモデルを仮想環境で統合 自分の視点でイメージ検証

2016年5月11日

■3Dモデルに高い関心 設備エンジニアリングの分野で3Dデータの活用が進んでいる。超軽量3Dフォーマット技術「XVL」で有名なラティス・テクノロジー(東京都文京区、鳥谷浩志代表取締役社長)が2月に発表した「XVL StudioHybrid for MREAL」も各方面で高い注目を集めている。 同製品は点群を含む大容量3DモデルをMR(複合現実感)環境で検証可能にした新ソリューション。DMUソリューション(デジタルモックアップ:仮想モデルで設計や生産工程を検証する技術)を、キヤノンのMREAL(複合現実感システム)環境の上に実装している。これにより、既存の製造設備の横に新設備を置く場合、既存設備…