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シーメンス 新戦略「Vision2020+」3つの事業会社に再編

独・シーメンスは、組織の簡素化やスリム化を図り、成長スピードを加速し収益性を高め、長期的な価値を創出する戦略「Vision2020+」を発表した。シーメンスAGの社長兼CEOのジョー・ケーザー氏は「最も大きな企業ではなく、最も適応できる企業が生き残る。だからこそオーナーシップカルチャーをさらに推し進め、各事業の独立性を大幅に高めることとした」と述べている。 新たな企業体系は、現行の事業本部階層をなくし、グループ傘下に3つの事業会社と戦略会社を配置し、顧客へのフォーカスの強化、各産業の要件に適応した活動を行っていくとしている。 新たな事業会社は、ガス&パワー(米国テキサス州ヒューストン)、スマー…


シーメンス 日本事業は順調

シーメンスは6月21日、プレスカンファレンスを開催し、日本事業の現状と戦略と、グローバルで進めているVision2020の進捗状況とについて解説した。 日本法人は創業131年で、直近の従業員数は約2200人で売上高は約1600億円。FAを中心とするデジタルインダストリーズ事業はソフトウエア、ハードウエアともに順調に成長。産業用OSとしてのMindSphereを中心に、デジタルエンタープライズを進めている。 ガス&パワーは、1年でバイオマス案件を5件受注は堅実。分散化電源も年間4.5件の安定受注を目指すとしている。スマートインフラストラクチャーは、ローカルパートナーの開拓に力を注ぐ。またバーチャ…


シーメンス 組織体制を変更、社内カンパニー制導入

シーメンスは9月6日、先日ドイツ本社が発表した「Vision2020+」とそれにともなう組織変更、日本市場での戦略を発表した。 Vision2020+は、2015年からスタートした中期経営計画「Vision2020」に続くもので、進捗が順調なことから完了予定の20年を前に「Vision2020+」として策定された。そのなかで組織体制を大きく変更し、社内カンパニー制を採用して事業会社として3社、戦略会社として社外に3社を設立する。 社内カンパニーは、発電やオイル・ガス事業を担う「ガス&パワー(GP)」、インフラや配電システム、低圧機器、制御機器を担う「スマートインフラストラクチャー(SI)」、産…


シーメンス、安川シーメンスオートメーション・ドライブのシーメンス モーションコントロールおよびラージドライブ事業を譲受・移管

  シーメンス、モーションコントロールおよびドライブ事業を安川シーメンスオートメーション・ドライブから自社へ移管、ハードウェアとソフトウェアを統合して提供し、デジタル化を推進 シーメンス、保有する安川シーメンスオートメーション・ドライブの全株式を安川電機に譲渡、モーションコントロールおよびラージドライブ事業を譲受して自社に移管する契約を締結。今後も両社は戦略的パートナーとしての関係を維持 今回の株式と一部事業の移管は、シーメンスVision2020の施策の一環 シーメンス(東京都品川区、以下SKK)は、安川電機(福岡県北九州市、以下YEC)に、合弁会社である安川シーメンスオートメーシ…


【2018年年頭所感】日本電子回路工業会 会長 小林俊文「『わんダフル』な1年を祈う」

あけましておめでとうございます。日本電子回路工業会(JPCA)の小林です。今年は戌年。戌年生まれの人は、義理人情に厚く、十二支の中で最も誠実さに溢れた人と言われています。心を許した相手には、ずっと変わらない友情を持ち続けて、決して自分から裏切るようなことはなく、忠誠心が強い人が多いとも言われているようです。また、犬の安産から安産には縁起の良い干支とされています。また、60年前の出来事を調べてみますと、関門トンネル開通、東京タワー竣工、東京通信工業がソニーに社名変更など、その時の日本の成長を期待させることが起きています。そして今年。どんな出来事が産まれてくるのか、戌年に絡めて期待したいものです。…